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山田英司の編集「武」日記

宮田プロモーターのKO勝利
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    今日はkrush69。-55kgと女子-50kgのタイトルマッチが行われ、それぞれ寺戸伸近とKANAが、最強の挑戦者を迎えながら、みごとKO勝利。会場は大盛り上がりでした。 普通なら、選手を誉める流れとなりますが、今日ばかりはプロモーターの宮田さんの手腕に驚かされ、これを書かないわけにはいきません。 いつも休憩時間は私は神村さんとタバコを吸っていますが、大抵そこに加わるのが宮田さん。もう30年近くもこのメンツでタバコ吸ってますね。 そこで、宮田さんが「今日は8時50分までに終わらせます。メインの二人がKOで終わらせてくれるでしょう」と言ってました。タイトルマッチも国歌斉唱や、リングコールも短め。トークも省略。一時krushは時間が長すぎるので、短くしてほしい、と私は言ったことがありますが、6時から始まる興行の集中力は9時位までしか続きません。 リングを注目しているとKANA選手は3ラウンド、寺戸選手は1ラウンドにKO。その時間を見ると8時49分。凄い!そこまで選手の力とモチベーションを読みきっていたとは。今、この業界の現役プロモーターで最もキャリアを持つのが宮田さん。油が乗り切ってますね。その宮田さんがk-1プロモーターにも就任。今後のk-1のマッチメイクや会場の進行具合も注目ですよ。 挑戦者キル・ビーのパンチに苦戦しつつもローで動きを止め、最後は得意の右ハイでKOにつなげたKANA選手。 寺戸選手も見事1ラウンドでKO。宮田さんのほっとした顔。
    | 大会 | 22:07 | - | - | - |
    石井館長vsルーク・ホロウェイ
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      私とホロウェイ先生がそろって橋の上で蟷螂手。一体どこの写真だと思いますか。何と東京タワーの真下にこんな美しい日本庭園があったんですね。 場所は、有名な豆腐やうかい。外国のお客様の接待で良く使われる有名店。昔、ブルース・リーの娘のシャノンさんに会うため、中村頼永先生達と来たことはありますが、中に入って料理を頂くのは初めて。 今日は石井館長に連れて来て貰ったので、こんな豪華な会食会が実現しました。 ホロウェイ先生のローコンバットの考え方は、危機管理意識の薄い日本では、今最も必要とされているもの。私はもちろん本やDVDでそれを広める仕事をしますが、石井館長は全く別なアプローチからローコンバットの普及に協力してくれるそうです。我々が到底思いつかないアイデアを、石井館長は次々と提案。これは凄いことになりそう。来年あたりから、ローコンバットが大ブレイクする予感が、ひしひしです。 私の蟷螂手は北派の秘門。ホロウェイ先生は南派の周家。 部屋からの眺めも素晴らしい。一度入ってみたいお店だったんですよね。 メインはもちろん豆腐料理。ホロウェイ先生もご満悦。 背景に東京タワーって不思議な絵ですね。
      | 日常 | 17:48 | - | - | - |
      沈剛先生の講習会は凄かった
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        沈剛先生の呉式太極拳推手講習会面白かったですよ。四正推手から講義は始まりましたが、呉式の独特の身体操作や戦闘理論はそう簡単にできません。皆苦労してるみたいだったので、もっと基本的な単推手の指導をお願いしました。実は、呉式研究会では、日頃単推手はあまりやらないそうです。四正が基本技みたいですが、初めての人には単推手のが理解しやすかったようです。 質疑応答も、発勁とは?カオとは?呉式の実戦技とは?と興味深い質問が続々。さらには石井館長も登場し、興味深げに見学されてました。 皆さんお待ちかねの飲み会では、沈剛先生と石井館長の興味深い達人対談が実現。取材しないともったい内容でした。石井館長は日本武術の極意は歩く歩幅で立ち、前後の体重移動が基本。それが呉式の推手の注意点として最初に沈剛先生が語ったこと。私など当たり前だと思い、聞き流してましたが、さすがに石井館長は見る点が違います。沈剛先生の一挙手一投足に注目されてました。 本場中国では、楊式の次に修行人口が多く、東南アジアでも実戦太極拳として知れ渡っている呉式ですが、日本の太極拳ファンにはまだまだ知られていません。しかし、太極拳とは全く縁のない石井館長がその価値を認めてくれたのは驚きです。本物は本物を知る。 BUDO-STATIONを通じてこうした輪が広がっていけば、主催者としてこんな嬉しいことはないですね。 最初は四正推手の一人型。 単推手の練習 沈剛先生の実戦技披露 記念撮影は蟷螂手 打ち上げで歩幅について語り合う沈剛先生と石井館長。凄い顔合わせです。 石井館長を迎えて記念撮影。
        | 取材 | 00:57 | - | - | - |
        ガチ甲冑甲冑の練習会は凄い
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          横山先生のガチ甲冑合戦の練習会が、東京タワー、メディアセンターで行われていました。黒光りする甲冑を着て戦う姿は集団ダースベイダーみたいで格好いいですね。 何よりも、やってる人達の身体もでかく、しっかりしていて強そう。菊野選手も参加していましたが、この中では小さく見えます。 「最初はオタクや、古武術マニアみたいな人が集まりますが、皆痛い、とか怖いとか言って来なくなるので、気がつくと格闘技経験者ばかりになってました。」と横山先生。 よく分かります。実際に戦って技が使えるか検証する、という発想が格闘技的ですからね。私が主宰する拳功房も、全く同じ視点から中国武術にアプローチしています。いつの間にかオタクみたいな生徒は来なくなってしまいますね。 ガチ甲冑合戦から学ぶことは多く、槍が触れあったら迷わず攻める、という教えなどは対人検証をしないと出てきません。だからむやみに触れないことも大切。この辺の呼吸が、ちょうど中国武術の塔手とそっくり。手が触れたらGOですからね。 また、ステップバックの方法も、格闘技的に行うと早い武器の動きに間にあいませんが、歩くように下がると間に合う。太極拳には必ず倒惓猴のように歩くように下がる技がありますが、その重要性はあまり認識してませんでした。そう言えば昔、大月選手に取材したとき「格闘技の人は皆下がる練習をしない。自分の下りは合気道の応用だから、絶対に相手の攻撃はもらわない。」と言ってたのを思い出します。 ガチ甲冑は武術的な気づきの宝庫。そのノウハウをまとめたDVDも間もなく完成するので、楽しみにお待ちくださいね。
          まさに集団ダースベイダーの戦い。因みに赤い甲冑は菊野選手。 稽古前の法螺貝。腹に響きますね。 天地の構えで槍先を接触させず、自分から攻める。相手にペースは取らせない。 蟷螂手は私だけじゃないですか。
          | DVD | 18:58 | - | - | - |
          最強を決めるk-1 一番強かったのはやはり
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            k-1スーパーフェザー級世界最強決定トーナメント。優勝は予想通り、卜部功也選手の圧勝。兄、弘嵩選手を準決勝で破った大雅選手をKOした左ストレートはかつてないほどのフォロースルーが入り、鬼気迫るものがありました。功也選手の優勝に水を差すわけではありませんが、世界トーナメントなのに、準決勝に進んだのが全員日本人選手(小宮山選手は勝利したものの怪我で辞退)というのはちょっと残念。何が言いたいのかわかりますよね。 軽量級で最も層の厚いムエタイ選手が出ていない。格闘技界では未だに世界王者より、ルンピニーやラジャ王者のがリスペクトされているのが事実。皆、知ってる訳です。タイ人に勝つまでは世界最強は名乗れないことを。 それを改めて思わされたのが、山崎秀晃選手とゴンナパー選手の試合。ゲーオ選手がおたふく風邪にかかり、急遽ウィラサクレックジムのゴンナパー選手が代打出場したのですが、例によって、会場の空気を読まず、ムエタイの強さを発揮してしまいました。1ラウンドは山崎選手が左フックでダウンを奪いましたが、すぐにゴンナパー選手が右フックでダウンを奪い返し、2ラウンドは蹴りとパンチでボッコボコ。圧巻だったのは、ゴンナパー選手が重いローを放ち、山崎選手が2、3歩下がると突然しゃがみこむ。こんな漫画みたいなシーンは初めて見ました。ゴンナパー選手は山崎選手の間合いを潰し、攻めましたが、山崎選手は相手の蹴りが見えてません。私はちょうど、ゲーオ選手やゴンナパー選手の協力で、ムエタイ選手の蹴りがなぜみえないのか?という理を解明する本を作ってる最中だったので、それがよくわかりました。 山崎選手、タイ人に勝つ為にはこの本を読むしかないですよ。最後は宣伝になってしまった。 ゴンナパー選手の蹴りでバランスを崩す山崎選手。反応が間に合いません。 あれっ、何か勝っちゃって悪いことしたな、という顔のゴンナパー選手。ウィラサクレックジムの選手は常に真剣に勝ちに行き、ムエタイの強さを知らしめる、という使命を果たそうとするのが立派です。 スーパーフェザー級世界トーナメント決勝。卜部功也選手の左ストレートで、ロープまで吹っ飛ぶ大雅選手。 その大雅選手は準決勝で卜部弘嵩選手から右フックでダウンを奪い判定勝ち。
            | 大会 | 22:52 | - | - | - |