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山田英司の編集「武」日記

散打問題は武術の本質に関わる
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    今日は、田口ちゃんと瀬戸先生とブドステカレッジの鼎談。テーマはなんと散打試合の問題点とその解決法。 散打の問題は、単にルールの問題でなく、伝統武術界全体の本質的な課題。中国武術の大会と銘打ちながら、中国武術的に戦うと勝てない。 そりゃそうです。今の散打はほとんど防具空手のルール。そこにちょっと投げを加えたり、変化を持たしているだけ。 勝ちたければ、空手や総合の動きに近ずかねばなりません。とすると中国武術の実戦性を追求すると言いながら、本当は使えない、と言っているようなもん。 これは問題です。実際には太極拳や中国武術は強い。川嶋先生も最強は太極拳ではないか、とおっしゃっていましたが、それは深く武術を追求して初めて出る言葉。 一般の人は格闘技ルールで使えなければ、弱い、と思ってしまうんですね。 だからブドステでは太極拳や中国武術の強さを発揮できるルールを試行しましたが、これを一般の人に理解してもらうにはまだまだ時間がかかりそうです。 一般の人だけでなく、武術関係者も格闘技バイアスがかかってる。こりゃカレッジを通じて愛好者や関係者の認識力アップを促して行くしかないですね。
    この3人が散打を語り出すと止まらない。しかしものすごく有益なお話しがでましたよ。そのうちユーチューブでも公開します。
    | BUDO-STATION | 21:24 | - | - | - |
    川嶋先生の武術理論講座
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      川嶋先生登場。今日は新しいブドステカレッジの企画の為の動画撮影。 1時から6時まで、ぶっ続け撮影です。今回は川嶋先生が一方的に講義を行うのではなく、私が色々質問して川嶋先生が答えていくパターンで進行。視聴者がわかりやすいように私が色々とお話しして聞き出すのですが、これがなかなか楽しい。すぐに脱線しますが、意外にこれが重要。予定の収録時間をすぐにオーバーしてしまいますが、周辺情報にも大事なヒントが色々と隠されています。 実はそうした秘伝を聞きだすのは私は得意なのです。松田先生からも秘伝は盗め、と教わりましたし、蘇昱彰先生からも、お前は秘伝を聞き出すのがうまい、とお墨付きをもらったくらいですから。 基本は視聴者の為というより、自分が知りたかったり、確認したいからしつこくくらいつきます。 おかげで左右の足やボディにどんよりとダメージが。相対軸の打撃は見た目以上に体内に浸透するのです。 そう、浸透勁や寸勁の秘密を今回はかなりわかりやすく聞き出してしまいましたよ。 カレッジの完成が楽しみです。
      収録ノルマを果たし、蟷螂手。川嶋先生も蟷螂手が上手くなっていますが、それでいいのか?
      川嶋先生が示す体内に波紋を起こす突き。松田先生の浸透勁と同じ理論でした。
      | BUDO-STATION | 21:46 | - | - | - |
      ブドステはなぜカレッジを目指すのか
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        例えば散打試合。本来中国武術の組み手試合のはずなのに、正しく伝統の動きをすると勝てない。逆にキックやレスリングの動きを取り入れると勝てる。 さあ、中国武術修行者はどうしたらいい? 今日、某散打大会に酔拳野郎が参加。格闘技的動きを排した酔拳野郎は当然勝てませんね。ただし、酔拳野郎はブドステトライアルでは、とんでもない強さを発揮していました。主催者が武術の本質を理解しないとこうした矛盾は常に付いて回ります。 これは散打だけでなく、合気道や太極拳など、格闘技の分類に入りにくい武術の一貫した悩み。誰もその問題に解決策を見出していない。 いないどころか、多くの武術関係者は、そこに問題点があることさえ気づいていません。だから平気で格闘技ルールを武術大会と銘打って開催してしまうのでしょう。 これは本当に困ります。武術界の発展は本当は彼らが阻害しているのですが、その自覚がない。 本来、武術団体こそ、自らこうした問題に真正面からぶつからなければいけない。しかし、そんなことを考えてるのは私が知る限りブドステだけ。 私が本気でブドステをカレッジ化しなければいけないと思ったのもこうした理由からです。難しいけど、ブドステに集った先生方と知恵を出し合えば自ずと答えも見えて来るでしょう。

        ブドステの先生方は顔を合わせれば武術論議。まさにここはセミナリオ。 蟷螂手で考える人のポーズも可能なんですね。
        | BUDO-STATION | 23:36 | - | - | - |
        瀬戸先生の実戦カンフーを体験
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          水曜日の夜はカンフーマスタークラス。実戦的なカンフーの使い方を学ぶ専門コース。先日のブドステ武術トライアルでも、このクラスの酔拳野郎、今野選手が素晴らしい動きを見せていました。 その成長ぶりを見たジークンドーの竹内先生と高橋氏が体験志願。良いものは素直に学ぼうと言うのがジークンドー精神ですからね。 瀬戸先生は洪家拳を中心にした身体操作と戦闘法を指導されましたが、これが面白い。気の力や脱力を全く違う視点から指導されるので他の中国武術や武道をやっていても大きなヒントに。背中を丸くし、胸の力を全く使わず強大なパワーを出す。パンチやキックや崩しや投げも脱力パワーを基本にしたら極めてリアルで実戦的な教え。まさに目からウロコ。とくに押し合いからの推手もすぐに格闘技にも応用の効く素晴らしい練習。太極拳修行者はぜひ参考にしてほしい素晴らしい教え。推手の為の推手ではなく、あくまでも護身や格闘技ルールでも検証可能。 中国武術のリアルな強さを感じさせてくれます。こうした教えも、カレッジを通して多くの人に知ってもらいたいですね。
          基本の蹴りで脱力を学ぶ。
          ローキックもノーモーションで重たくなる。

          腕の力でなく、肩甲骨を生かして押す。太極拳のポンの勁も理解しやすい。
          この勁が出せれば合気も簡単。洪家拳の手の形に秘密があります。
          手首は剛体化しても腕や胸はユルユル。
          皆んなで洪家拳ポーズ。
          | BUDO-STATION | 22:36 | - | - | - |
          林先生の喧嘩話しをインタビュー
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            林先生登場。しかも2日連続。実は昨日新空手の為に上京した林先生ですが、一泊して翌日の今日、ブドーステーションスタジオで撮影があったのです。でも書籍でもDVDでもありません。では何か? 実はまだ詳しく紹介できないのですが、ブドステでは今新しいプロジェクトを進行中。簡単に言えば、ブドステのカレッジ化。日暮里まで通えない人も様々な武術を学べ、かつ楽しい武術情報も受け取れる。 そんなシステムを作り上げる為、今回は林先生の喧嘩話しをインタビューしました。 途中からは瀬戸先生も乱入してきて、マニアックな質問をぶつけます。 実生活に喧嘩術を生かす為、林先生は独特の気合と笑顔こそが大切!とその極意をかたります。いや、面白かった。約5時間にわたりインタビュー。しかし、昨日からずっと林先生と一緒で、おしゃべりを続けていますが、まあ、喧嘩の話しはつきません。 その内皆さんも配信を見れるようになるので、楽しみに待っていて下さい。
            撮影終了。乱入した瀬戸先生を加えて記念撮影。喧嘩術の極意の笑顔と蟷螂手。
            これは昨日の林先生。私の自宅近くで乾杯。
            今日は野沢君も加わり乾杯。ビール好きの野沢君は、サイコロでゾロ目出すとビールプレゼントと聞き、二度もゾロ目を。やはり我々とは執念が違う。
            | BUDO-STATION | 20:28 | - | - | - |