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山田英司の編集「武」日記

N国党がマツコとメディアをぶっつぶす?
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    N国党の立花孝志氏とマツコデラックスのケンカは興味深いですね。マツコは性的マイノリティーを売りに毒舌を吐き、地上波テレビで大人気。頭がいいのでそのコメントは面白いですが、よりマイノリティーの立場を強調するユーチューバー国会議員にピンチに立たされています。 立花氏は、NHKに象徴される既得権益者を弱者が潰す、と言うスタンスからマツコを攻めた為、今やマイノリティーではなく、既得権益者側に回っているマツコ、とのイメージを植え付けてしまいました。マツコは自分の得意技で攻められ、反撃不可能。問題の「5時に夢中」は降板するようだし、これで弱者の味方のマツコの幻想は一気に崩されました。 これは歴史的な事件かもしれません。なにしろ地上波の人気タレントがユーチューバーに追い詰めらるなどかつてないこと。これまで地上波は圧倒的な影響力があり、一般人は反論不可能だったのです。 同じく文春砲と言われた週刊文春の追求にも、立花氏は文書ではなく、ユーチューブ上で質問状を公開し、その不遜な取材方法を暴露し、文春を黙らせてしまいました。 オールドメディアと言われるテレビと週刊誌と言う巨大メディアが、たった一本のユーチューブ動画で論破され、世論を味方にしてしまう。そんな時代が来るとは思いませんでした。まさにメディアの地殻変動が起りつつあるのがひしひしと感じられます。
    れいわ新撰組もすっかりかすむほど、ネットの話題は今はN国党に集中。ネット民の支持を得るとこれほどの力を発揮できるんですね。
    | 日常 | 18:20 | - | - | - |
    ディスアームが武術の力を磨く
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      昨日は面白かったですよ。瀬戸先生と田口先生と新しい武術トライアルについて打ち合わせ。メディア戦略やルールについて打ち合わせしていても、結局は実際にやってみよう、と言うことになります。 最初は私の逆手斬りがディスアームできるか?という話題から私と瀬戸先生の心意六合拳対決。ここに田口先生の日本柔術が入って来て盛り上がっているところへ野沢君も参入。得意の逆手斬りを披露されるとディスアームが難しい。 結局、ホロウェイ先生が主張するピンが再注目。自分から武器を抑えにいかないと難しい。来るまで待ってるとよほど力の差がないとディスアームできません。あ、ちなみに想定武器は刃物ではありませんからね。刃物はもっと難しいのでまずは対鈍器です。 そこへ竹内一馬先生も乱入。武器を持つ瀬戸先生にピンするかとおもいきや、いきなり、足払い。見事なシラット技で武器を制します。さすがカリの先生。引き出しが多いぞ。 さらにディスアームを嫌う相手と、武器を奪い合うバー組み手も研究。このルールでは合気やムエタイが力を発揮しそう。 こんな技術探究は武術トライアルだからこそ。研究は日々続きます。
      私の逆手斬りと瀬戸先生の心意六合拳。
      田口先生の日本柔術。肘下のツボを突いてからの逆手。
      野沢君の武器を持つ手をピンしてのケンカ術掌底投げ。
      竹内一馬先生のシラットの足払いは、見事なタイミングで瀬戸先生を転がします。
      相手の武器をどう奪い、どう奪われないか。合気と首相撲が役立ちそう。
      | BUDO-STATION | 15:12 | - | - | - |
      中国武術の組み手ルールとは?
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        お盆休みの為、人は少ないですが、逆に普段来れない生徒が来れたりするので、今日は珍しく組み手がメイン。 組み手って一体どんなルールでやるの?と疑問に思いますよね。そう、それが一番大切。中国武術にも、空手やキックのマネをした散打大会や、最近流行りのライトスパー大会などがありますが、いずれも武術の組み手としては不充分。むしろやればやるほど武術の動きから遠ざかりかねません。 空手やキックでなく、できるだけ中国武術の動きをしましょう、と主催者が言ってもそれはムリ。これは主催者の責任放棄であり、そのルールで勝とうとすると自然に中国武術の動きになるのが本来の中国武術ルール。主催者はそれを提示する責任があるのに、これまで誰もやってこなかった。 と言う訳でブドステが新しい武術トライアルを企画中。すごいメンツが凄いルールで戦うことになりそう。詳しくはそのうち紹介しますが、今日はそのルールに沿って八極拳と蟷螂拳の組み手。いや面白かった。実戦武術ルールだと猛虎硬巴山とかムチャクチャ使えそう。太極拳や六合短捶も強い。まさにカンフーワールド大展開。中国武術は使えるぞ。
        パーソナルスペースからの打ち合い。必ず有利な体制になるのは六合短捶の十字欣。
        使いやすいのはやはり寸勁。相手が動いた瞬間打ち込みます。

        寸勁から相手の両手を封じてカオ。北派の代表的技も決まりやすい。
        これは対複数のn-1をルール化したもの。複数の相手からタックルを喰らったらおしまいです。
        | 拳功房 | 20:23 | - | - | - |
        背筋も凍るブドステの怪談とは?
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          そろそろ季節は夏っぽくなってきました。怪談シーズンですね。ブドステにも早くも都市伝説的な怪談が伝えられています。 日曜日、私が稽古を終えて、一人道場の隣りの部屋にいると、電気の消えた道場から突然お経のような声が。 不審に思って覗きにいくと音はピタリと止む。ある日も凄いボリュームの音楽が聞こえてきたので覗きにいくと、会員さんが置いていってくれたサウンドシステムから音が。スマホに反応する最新の音響機器なので、外を走るカーラジオか歩く人のスマホかなんかに反応したのでしょう。 金曜の竹内太極拳で音楽をかける為、サウンドシステムがオンのままだったのです。 また、シャワールームの足踏みマットや、サンダルが突然綺麗になっていたりします。 誰も取り替えていない、と言うのに不思議に思っていると、今日、そのきとくな会員さんが判明。やはり竹内太極拳の女性会員さんで、我々に気を使わせぬようにそっとマットを持って帰り、洗濯したり、新品に取り替えたりしてくれていたようです。 何れも女性会員さんによる、女性らしい気づかいを、我々が気づかない為の怪談でした。 すいません。 でも、会員さんに色々と気を使っていただき、本当にありがたいですね。
          誰もいない道場でお経のような音楽をかなでる犯人はこのサウンドシステムでした。
          なんと、今日も足拭きマットが綺麗に。しかもサンダルも新しい。前回、足拭きマットを取り替えてくれた会員さんと別な会員さんが、取り替えてくれていました。
          | BUDO-STATION | 19:27 | - | - | - |
          喧嘩術の達人、斎藤一の本
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            浅田次郎の一刀斎夢録はオススメですよ。私は読むのは二回目ですが、一回目より、さらに感動したなあ。 一刀斎とは、斎藤一を逆から読んだアダ名。もちろん新撰組三番隊組長の斎藤一です。この人は新撰組の中でも最強説があり、共に明治まで生き延びた永倉新八も斎藤を「無敵の劍」と評しています。斎藤一には明治になり、インタビュー記事をまとめた「夢録」があると言われていますが浅田本はそのインタビューにかけて夢録と名付けたのでしょう。実際は浅田次郎の創作でしょうが、本当のインタビューのようにリアリティがあり、息遣いさえ聞こえてきます。 浅田本では明治になり、竹刀剣道の全日本準優勝者の軍人に、喧嘩術のような実戦劍の極意を話す構成。まさに林先生の福さんの世界。ちなみに斎藤一の「無敵の劍」の構造も今回、わかりました。戦時中、少数の撃墜王が敵機撃墜の7割を占めたのと同じ理屈で、一度命を賭けて勝利すると、自分はデビュー戦じゃないのに相手はデビュー戦。勝つ確率は試合をするたびに上がっていきます。 新撰組の古株の人は百人以上斬ってるわけですから、人を斬ったことのない志士達がかなうわけがありません。キックのデビュー戦で百戦以上戦っているムエタイランカーといきなり戦うようなもんですからね。しかし、勝つ側にとってはキャリアは減ることがないので無敵はますます無敵になる。おそらく宮本武蔵や荒木又右衛門の無敵もこうした理屈でしょう。 多くはデビュー戦で命を無くしているので、デビュー戦をいかに勝つかが無敵への第一歩になるわけです。 そんな斎藤一の本物の写真が三年前に遺族から発表されたのには驚きました。それが下の写真。何となく林先生に似てる。やはり喧嘩術の達人は雰囲気が似るんですかね。

            浅田次郎の新撰組三部作は何れも面白いけど、この本のリアリティは凄い。まさに喧嘩術の副読本です。
            その斎藤一の晩年の写真が近年公開されました。新撰組は何れもイケメン揃いですね。
            | 武道、格闘技 | 19:03 | - | - | - |