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山田英司の編集「武」日記

DVD「驚異の内発動達人メソッド」完成
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    お待たせしました。ようやく完成しましたよ。川嶋先生のDVD『驚異の「内発動」達人メソッド ストレッチ&トレーニング』。その画期的内容を本で紹介したところ、大反響。発売当日に増刷決定という記録を打ち立て、現在も爆走中。正直ちょっと安心しました。現在のトレーニング理論を根本から否定するこの理論が、果たして読者に受け入れられるだろうか、と心配してたのです。 この理論の正しさを理解するには自分がトレーニングをしていて、かつ論理的な思考が出来ないと全くその価値がわからないでしょう。今日の格闘技やスポーツ関係の読者は我々が想定していたより、ずっと目が肥えているのかもしれません。 このDVDでは本で紹介したストレッチ&トレーニングの他、怪我を防ぐストレッチや、武術への応用も網羅。寸勁や川嶋先生の相対軸ローキックへの応用なども映像でカバー。 私から見たら、中国武術の勁の科学的解説であり、習得法なので、内発動トレーニングは勁に合わせて私の道場でも採用しています。 勁も内発動も共通しているのは、出来てからわかる、という側面があります。脱力して動く、ということが脱力が出来ていない人にはわからない。自分では出来てる、と認識しているから脱力出来ないんですね。その認識と動きを矯正するには、この内発動理論が一番手っ取り早い。まずは映像で確認して下さい。上達のヒントが必ず見つかるはずです。 申し込みは電話かメールでフルコムへ。本体5000円+税 。書留、銀行振込4000円。代引き4500円。BUDO-STATION会員は全て500円引き。 fullcom@netpro.ne.jp

    | DVD | 19:36 | - | - | - |
    瀬戸選手と田口ちゃんマニアの会
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      今日は瀬戸選手と田口ちゃん登場。田口ちゃんは月曜日が暇な時が多いので、月曜日の夕方に会社に来て練習することが多いのです。いわば秘密の練習会ですが、それに瀬戸選手が参加。皆超一級の中国武術マニアなので、そりゃ濃い話が飛び出します。技術の話も多分誰も着いて来れないでしょう。最近の私の気づきは肩甲骨と太極拳のポンと蟷螂手の関連性。いずれも肺の気の応用です。先日、k-1アマチュアで動きの良くなかった生徒を強くする為に肺の気を使った練習法や打撃法を考案したのでそれを披露。センスのいい瀬戸選手は一発でマスターしてしまいましたが、センスのない生徒でもできるようにするのが大変。そんな時に役立つのが川嶋先生の内発動理論ですね。伝統武術の身体操作を理解し、身につけるのにこれ程効果的な理論はないですね。因みに肩甲骨を活かす肺の気は、八卦掌の奇正相生のように内家拳的にバランスを取るバージョンと、通臂系の全身ムチ化のバージョンがあり、内発動理論では前者が引きのばし、後者が肩甲骨発動と上丹田活用になります。すでに多くの人は着いて来れないと思いますが、こんな話を延々と3人でやっていたのです。因みに肺の気ができるとハ歩蟷螂拳の秘伝、箭失歩が使えるので、瀬戸選手に伝授。相手を一気に追い詰めていく連打は巌流島では有効かもしれません。衛笑堂先生の得意技が公の場で見られるのは感動的ですが、考えたら秘伝なので使っても誰も気づかないですね。 蟷螂手普及委員会の集まりなので当然トリプル蟷螂手です。 これは肺の気を使った寸勁。
      | 日常 | 00:39 | - | - | - |
      日経ビジネスが林先生の喧嘩術を特集
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        今日、太極拳クラスの安田君が、日経ビジネスを持ってきました。仕事柄、購読しているそうですが、今週号の特集が「強い会社の喧嘩術」。どこかで聞いたようなタイトルだな、と思って見ると、なんと本当に林先生の喧嘩術が。日経も中々実戦的になってきたな、と思い、中を読むと、今、国際競争入札で日本勢が敗退し続けている。技術があるのになぜ敗けるのか?その原因を分析し、いかに国際競争力を上げるか?という提言を喧嘩術の専門家の林先生が行い、各企業家がその戦略に基づき、具体的な提案をしていくという素晴らしい内容。編集部は喧嘩術が分かってますね。元々喧嘩術は単なる闘争術ではなく、日常生活に活きる危機管理術であり、哲学です。この喧嘩術を最初に発表した時、空手界からは読んでもいないのにパッシングする人達がいて閉口しましたね。なぜかフルコン系の人達は自分達が喧嘩の専門家だと自負があるみたいですが、喧嘩術は格闘技ではありません。もっと応用の効く理論なのです。知的に内容を吟味できる層からは素直にその理論の素晴らしさを評価されています。東大の危機管理ゼミのサブテキストに喧嘩術の本が採用された事もあります。格闘技関係の本が東大や日経ビジネスに取り上げられたのはおそらく初めてでしょう。 読みたい人は日経ビジネスNO.1890をチェック。日経BP社より。690円です。
        安田君が持って来た日経ビジネス。カラーでなぜか林先生が乗ってるじゃありませんか。 表紙もなかなかいいじゃないか。
        | 出版 | 20:47 | - | - | - |
        SEI☆ZAはどこへ向かうのか?
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          SEI☆ZAの第二戦。チームSEI☆ZAと禅道会の3対3勝ち抜き戦とユリアVS薮下めぐみのワンマッチ。前回いいところのなかったラジーナ選手が、先鋒の伊藤選手をパンチ連打で一本勝ち。次鋒の強豪角田選手とも互角の戦いを演じるなど急成長。一方の角田選手も、ラジーナ選手に判定勝ち。ラダ選手に一本勝ち。タバタ選手に一本負けしたもののSEI☆ZA勢全員と戦う奮闘ぶりを見せ、団体戦の面白さを知らされました。 しかし、それはそれとして、私にはSEI☆ZAの面白さが今イチわかりません。私はアイドル好きで育成も好きで格闘技や武術も好きですが、それを全部合わせた育成型ガールズ武道エンターテイメントのキモがわからないのです。新しい興行の体系を作ろうとしているのはわかるのですが、試合上で行われる肝心の戦い模様がどこか新さに欠ける。観客も、おじさんや、昔の名前のプロレスラー、プロレス関係者が多かったのも、この感性と無関係ではないかもしれません。 自分の武術の追求をしていると、毎日新しい発見があり、武術とは何て新しいんだ、という感動に毎日つつまれます。 それを知ってしまったせいか、武術自体の魅力の訴求力に欠けるのです。そもそも武術と興行とは相入れない要素がある、ということは最近しみじみ思いますね。 SEI☆ZAはどこへ向かえばいいのでしょう。 あまり闘志の感じられない禅道会の伊藤選手をしゃにむに攻めるラジーナ選手。ほのぼの感は感じられましたが、これが育成型の魅力か? ラジーナ選手と角田選手の激しい殴りあい。女の子は目をつぶらないんですね。 次鋒ラダ選手のスモーポイントに苦戦するも、寝技で逆転の一本勝ちの角田選手。 大将戦ではタバタ選手が西脇選手をスモーポイントなどで攻め、合わせ一本勝ち。 ワンマッチの薮下選手は45歳。寝技でユリア選手に一本負けするも、その動きは見事でした。
          | 大会 | 23:31 | - | - | - |
          体重差50キロを跳ね返す小見川選手の柔道力
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            今日は巌流島。菊野選手が体重差70キロのジミー・アンブリッツ選手と。小見川選手が体重差50キロの楠ジャイロ選手と戦う無差別試合がメイン。心配したマッチでしたが、結果は、小見川選手が巴投げででかい相手を場外に投げ出し、相手の負傷を呼び込み一本勝ち。いいものを見せてもらいました。一方の菊野選手は足を使い、間合いを取りつつボディへ正拳。いい動きです。さらに蹴りを放ったところ、相手のブロックにあったのか足を負傷。スネから大量の出血。骨が見える怪我の為、ドクターストップ。1ラウンド前半の為、無効試合となりました。 ある意味私の予想通りでした。私の予想は小見川選手は、道着を上手く使い、相手のバランスを崩せば打撃を封じつつ、投げにもいける。小見川選手の勝ちパターンはこのルールではいくらでも考えられるので、多分勝ち。一方の菊野選手は、投げも打撃もグランドもできるでかい相手に対し、勝ちパターンがほとんど浮かばないので、多分負け。というものでした。菊野選手はスネを負傷しましたが、これも体重差のある相手だったからです。でかい相手に蹴りを受けられたりするとびっくりするくらい痛い。体重のある相手はそれだけで打撃力が増すことは知られてますが、実はブロック力も増すのです。だからでかい相手に強い打撃を出すには、それだけ勇気がいる。菊野選手は、その勇気の壁は突破しましたが、肉体の壁は越えられなかった。それは打撃格闘技の宿命かもしれませんね。 片手でも道着に手が掛かればデカイ相手も倒せる。これが柔道の強み。 最後は予告通り、巴投げでデカイ相手を場外へ。この日のクライマックスでした。 菊野選手は中段狙いから一転して上段へ。動きは素晴らしかった。 しかし、蹴りを放つとスネが負傷。これが体重差の怖さです。 意外に好勝負だったのが、ムエタイのクンタップ選手vs柔道の吉田選手。クンタップ選手が吉田選手を投げてマウント取ったりしてました。しかし、メインタイトルをとったこともない36歳のクンタップ選手をムエタイ代表って紹介するのは、どうかなあ。 結婚したばかりの瀬戸選手と。奥様の初々しい蟷螂手も加わり、今日はスリーショットです。
            | 大会 | 20:57 | - | - | - |