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山田英司の編集「武」日記

内藤太尊選手、ブルースリーズジークンドーを宣伝する
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    野沢君の試合は、「フルコム取り締まり役が自ら実践するとこうなるよ」特別試合と銘打たれてましたが、「ジークンドーとUSA修斗やるとこうなるよ」特別試合というべき試合が修斗の内藤太尊選手の試合。アメリカで中村先生やエリックパーソン先生の元で四年間修行した逆輸入ファイターが内藤選手。 3月24日の後楽園ホールの試合では、対戦相手を1ラウンドKO。今後が期待される修斗の新鋭です。 その内藤選手。試合が終わると、「ブルースリーズジークンドー増補改訂版」を手にし、複数のテレビカメラに向かって大アピール。こ、こんなことしていいんですかね。いや、嬉しいものです。自分の先生の本を必死に宣伝してくれたんでしょうね。 増補改訂版では、中村先生のジークンドーとは何か?どう学び、どう人生に活かしていけばいいのか?ブルースリー師祖の考えをわかりやすく解説しています。内藤選手もお勧めするこの本、大好評で発売中です。 見事なハイキックのあとのショートアッパーでKO。空手歴20年なのでつい引き手を取ります。 すると、「ブルースリーズジークンドー増補改訂版」を手にカメラアピール。本を宣伝した初めてのプロファイターかもしれませんね。
    | 出版 | 19:43 | - | - | - |
    竹内先生が野沢君祝勝会を開いてくれました
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      今日は、竹内先生が野沢君の祝勝会を開いてくれました。場所は会社近くのキッチンこやま。ハンバーグ好きの私が推薦する洋食屋さん。そこのマスターが、野沢君の試合に応援に来てくれたので、祝勝会にはふさわしい場所。一馬も駆けつけてくれ、気の合う仲間で酒盛りが始まります。 野沢君は1ラウンド、相手のパンチに反応が遅れ、落下を使ったパンチもいつもよりキレがなかった。なぜいつものような動きができなかったのか?緊張の為で終わらせず、その原因を突き止めることが大切。原因がわからなければ修正ができません。 今日、野沢君が川嶋先生に指導をしてもらったお礼に行った際、動きが悪かった原因を分析してもらいました。 なんと、構えが悪かった。川嶋先生の指導で構えが変わり、パンチももらいにくくなっていたのですが、試合では昔のくせが出てしまった。それは川嶋理論の引き伸ばし。八卦掌では基本の奇正相生。太極拳では竹内理論の雑巾絞り。いずれも言葉は違っても、戦いに必要な姿勢の要訣。これが守れてなかった。 私の今の研究テーマは出力。日頃の力はいざという時百パーセント出せる訳ではない。しかし、上級者は常に百パーセント近く力をだせる。だとしたら出力向上が強くなるには不可欠のテーマ。まだまだ研究テーマは尽きません。 キッチンこやまのマスターを交えて何はともあれ祝勝会。 しかも竹内先生からビール券まで。考えたら竹内先生も都大会で優勝。多分20年以上連続だと思うのですが本人いわく「覚えてない」。凄い境地です。 雑巾絞りを解説する竹内先生。詳しくは竹内先生著の24式太極拳の本を見てね。
      | 日常 | 00:26 | - | - | - |
      仲間の応援で野沢君勝利!
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        M-ONE、野沢君、見事な判定勝利。相手の新海選手も野沢君より年上の55歳、素晴らしい選手でした。第一ラウンド、野沢君は新海選手の右ストレートとミドルをもらい、大ピンチ。やはり動きが硬い。ラウンドの合間に、「いつもより腰が浮いてる。もっと沈んでからパンチ」とアドバイスにいきました。練習充分の野沢君は、2ラウンドから徐々に押し返し、3ラウンドは動きの止まった相手にミドルと膝のボディ狙い。これがポイントになりましたね。逆転の判定勝ちです。いや、ヒヤヒヤしたなあ。私もセコンドの巨椋君も、わずか6分の試合で声はガラガラ。 仲間の試合は、自分の試合より興奮するものです。今回嬉しかったのは、野沢君の応援で仲間が皆集まってくれたこと。川嶋先生や林先生や竹内先生のほか、拳功房の生徒や陽明門の練習仲間、会社近くの洋食屋のマスター、東邦出版の編集担当、会計士さん、由井さん一家、東陽片岡氏、BUDO-STATIONの会員さん、そして昔の会社の仲間まで。ざっと50名近く。 試合で勝ったのも嬉しいですが、気のいい仲間が一同に会し、声を一つにしてくれたことが何より嬉しい。本当は飲んじゃいけないんでしょうが、野沢君も嬉しかったんでしょう。林先生達と「ちょっとだけ」のつもりが結構ガンガン行ってました。いや、プロのリングはやはり興奮するなあ。 試合前の野沢君と昔からなぜか縁のある瀬戸選手と。本来は瀬戸選手の仲間と試合が組まれていました。 試合前は内発動でウォームアップ。日本の選手は皆ミットでウォームアップしますがタイ選手はやりませんもんね。 由井さん手製の野沢応援グッズ 1ラウンドの打ち合い。野沢君はいいのを喰らってしまいました。 2ラウンドから腰も落ちて少しずつ盛り返します。 3ラウンドの攻防。野沢君の蹴りが走ると相手の動きもついに止まりました。 見事判定勝利。 川嶋先生は、「いつもより動きは悪かった」との評。なかなか普段の動きは出せませんね。でも川嶋先生のおかげで飛躍的に動きのキレはアップしてました。 応援仲間達と。
        | 大会 | 00:09 | - | - | - |
        試合とは、伝統の技を検証する場
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          今日は、山口県から、徳心会キックボクシング代表の綾塚先生がわざわざ見学に来られました。代表自ら現役選手を続ける生涯現役の代表。明日、53歳の野沢君が試合するのに共感されて、激励賞もお預かりしました。 ちょうど今日は打倒ムエタイを目指す若い生徒が集まっていたので、戦うパターンを形にして、指導していました。 キックやムエタイのリングで戦うからと言って彼らのマネをしても勝てません。攻脈線をしっかりと取り、威力のある八極の勁をぶつけたり、蟷螂拳の箭疾歩を使って一気に押し込みます。これが良く当たるんですね。余談ですが、先日のk-1で平本選手がゴンナパー選手をKOした時のステップが拳功房の箭疾歩と同じ。もちろん左右は逆ですが。足を止めるタイ人には有効ですね。野沢君にもしっかり伝授したので、明日の試合が楽しみです。そんな話しを綾塚先生と話していたら、徳心会でも箭疾歩と同じ連打をとり入れており、とても効果的だそうです。上下の変化をとり入れつつ素早く足を進めるので相手にはパンチが見えません。もともとは蘇昱彰先生の得意技だったそうですが、こんな技を昔から使ってたのなら、そりゃ強かったでしょうね。 明日の野沢君の試合が終わったら、今度は拳功房の生徒四人が4月29日のk-1チャレンジに挑みます。 野沢君も若い生徒も伝統武術の動きを取り入れてるので、どんな試合展開になるか楽しみ。検証作業はワクワクしますね。 綾塚先生も正しい蟷螂手でポーズ。 試合を控える選手は夜メシが終わったらまた稽古。一馬は子供の頃、家では膝に丸い棒を乗せ、馬歩站椿を1時間。その秘伝の練法を伝授してます。
          | 拳功房 | 21:36 | - | - | - |
          「合気道と中国武術」「ジークンドー」がやってきた
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            「合気道と中国武術はなぜ強いのか?」と「ブルースリーズジークンドー」のそれぞれの増補改訂版が一緒に来ました。野沢君の試合のチケットを受け取りに来た日高さんに私の著書で触れている太極拳や合気道の実用化のメソッドを説明と言うか練習していると、中村先生登場。太極拳の聴勁は足と体幹が動かないと手打ちと同じく手受けになってしまいます。まずはステップで受ける化身が第一段階。つぎに片手で流し、それから両手での崩しを行うと上手くいきます。パンチも蹴りも速い人は実は手足のスピードが速いのではなく、ステップが速いのです。受けや崩しもステップの速さが勝負なのですが、組み手をやらないとこの辺の重要さにピンと来ないみたいですね。 中村先生が「佐山先生の教えと同じだ。タックルのコツでもありますね」「そういえばカリのドリルにこういうのがあります」と身体を使って流したり、崩したりするドリルの練習へ。日高さんによれば、呉式の推手にもそっくり。いずれの武術も自分の門を守り、いかに相手の門を開いたり崩したりするか?を研究しているので突き詰めれば、八極拳も太極拳もジークンドーもカリも呉式もポイントは似て来ます。しかし、どの武術も完璧ではなく、練習体系は一長一短なので、他の武術がどう問題に対処しているのか、という解答例は非常に参考になります。今日も勉強になったなあ。 あっ、話しがそれてしまいましたが、どちらの本も来週には書店に並びます。
            「ブルースリーズジークンドー」を手にする中村先生。日高さんはDVD「ブルースリーズジークンドー」を手に。私は「合気道と中国武術はなぜ強いのか?」を手にし、蟷螂手は日高さんの脳天を貫こうとしています。 カリの「ヒゴット・フバッド・ルバッド」太極拳と同じく球門体を守りつつ、流したり、腕に打撃を入れたり、肘をコントロールし、崩したりします。 当然、ナイフなどの武器術にそのまま使えます。というより、武器を使う為の素手練習。この発想が武術ならではですね。
            | 出版 | 22:38 | - | - | - |