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山田英司の編集「武」日記

8.27喧嘩術2の締めきりまじか
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    8月27日土曜日、林先生の喧嘩術講習会が東京タワーのメディアセンター内で、1時から5時まで行われます。一度宣伝しておいて、気づいたら締め切り日になってました。すいません、色んな仕事とお盆ボケですっかり忘れてました。林先生とは毎日電話でやり取りしてるのに、お互いにボケっとしてましたね。 前回は喧嘩術の基本技と基本コンセプトが中心でしたが、今回はよりデンジャラスな領域に入っていくようですよ。 また、フェイストゥーフェイスの講習会ならではの、参加者の質問に答える形での技術講習の時間もあります。 また、喧嘩術独自の練習法「どーする?」も、今回登場予定。前回同様マニアは見逃せませんよ。 申し込みはメールでフルコムへ。 fullcom@netpro.ne.jp

    危険な投げも網カバーで安全に練習。今回も網練習は登場しますよ。これがワイワイ言って楽しいんですよね。
    | 大会 | 17:32 | - | - | - |
    今日も拳功房は怪しい練習
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      今日は、稽古の最後は、KさんとO君の二人だけになったので、色々と面白い実験をしました。ちなみにKさんは、私よりご年輩なのに、いつも「フォッフォッフォ」と笑いながら新入りの若者を太極拳で投げとばしている達人。私と同じように実戦大好きオジさんなので、若い人は誰もかないません。 O君も、バリバリの自衛官で徒手格闘に長けているので、こんな二人と私だけになれば、当然変なことが始まります。 今日はナイフ対素手、ナイフ対ナイフ、ナイフ対手ぬぐいを様々な条件化で実験。面白いのは、Kさんが得意の寝技に持ち込んだまでは良かったですが、気がつくと下になったO君のナイフにメッタ刺し。下からの刃物は避けられませんね。 結局、ナイフを避けようなんて思ってたら勝てません。素手なら、よけいこちらから攻めてかないと勝ち目はありませんね。 意外なのは、手ぬぐい一つあるだけで、ナイフと互角になること。遠間からの目打ちやナイフを叩き落としたり、手ぬぐいはムチと同じですから強いですね。 こんな実験を重ねていくと、なんでこんな動きがあるんだ、と疑問に思っていた型の動きがわかり出すから面白いのです。今日も発見の連続でした。
      横四方固めを狙うKさん。刃物を持った相手だとこうなります。
      寝技改良型。ナイフを持った手を膝で制しつつ、ノド締めするKさん。 自分から相手のナイフを持つ手を掴み、入り身。 鍬腿や単鞭などの動きに繋げますが、 投げずに腕関節の逆を取りつつナイフを奪い、 クルリと八卦掌のように回ると相手の背中をそのまま刺せる。今日一番のヒット技でした。
      | 拳功房 | 18:56 | - | - | - |
      谷川君登場。今後の巌流島は?
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        谷川君登場。前回の巌流島の反省と総括から、さらに盛り上げていく為の様々なアイデアを出しあいました。 ネットを使った新しいアイデアを谷川君が出し、面白そうなので、私も協力します。 私も、前前から考えていた実戦ルールがあるのですが、巌流島とはまた別なルール。 少しだけ披露すると、勝ちの概念の変革。吉田沙保里選手がどんなに強くても、相手に勝たなければいけないのがスポーツ。年齢と共に体力とスタミナが落ち、勝ちにくくなるのは当然です。 でも、武術は勝たなくてもいいんですね。負けなければいい。勝つには相手に勝る体力が求められますが、負けない戦い方は体力の消費が少ない。要するに年齢に左右されにくくなる。これが武術の考え方です。だってサバイバルが目的で、敵を倒すかどうかは二義的な問題だからです。 武術を理解するキーワードは、勝ちの概念の変革。これを今日、谷川君に語りましたが、こっちは私がやっていくしかないでしょうね。 ちゃんと新刊と最新DVDを持って宣伝してくれる谷川君。素晴らしい。
        | 日常 | 17:21 | - | - | - |
        卓球愛ちゃんの涙を見ながら思いました
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          卓球の福原愛選手の泣き顔が映ると、つい見てるこっちも目頭が熱くなっちゃいますね。子供の頃から泣き虫愛ちゃんと呼ばれて、バラエティ番組にでてたのに、結局、メダルを連続で奪取するほどの本物の選手になってしまいましたね。 それにしても15歳の伊藤美誠選手の試合度胸は凄い。先輩を手ブラで帰すわけには行かない、などと生意気なことを言ってると思ったら、土壇場で自力勝利。若い選手のがスピードや反射神経で勝敗が決まる競技には向いているのかも。 顔面ありの新空手なども、山本優弥選手が全日本で勝ってから毎年高校生の独壇場。そう言えばムエタイの軽量級も15、6歳で王者になり、年齢を重ねるに連れ、階級を上げていくのが普通。ということは打撃格闘技も、本来は若い人間のが有利ということなんでしょうね。そこを技でカバーして、若い人間より早く、無駄の無い動きで勝てるようにするのが、格闘技ではなく、武術の醍醐味。 あっ、福原愛選手のことを書いてるのに、何でこんな結論になるんだ。

          | 日常 | 21:19 | - | - | - |
          今日はマニアの宴
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            今日はビール好きの竹内先生を呼んでビールパーティー。野沢君も竹内先生も、ひたすらビールを飲み続けます。そこに田口ちゃんが乱入してきて、マニアックな話しがさらにエスカレート。今日は沖捶の闖歩の考察。突きの瞬間、私の闖歩は外側に踵が出ているのではないか、と田口ちゃんが分析します。劉雲樵先生もそうした動きをしているそうです。こうすることにより、股が開き、腰が縦回転から水平回転になり、突きが伸びる。というのが田口ちゃんの分析。田口ちゃんはスポーツインストラクターをしているので、身体操作の分析が得意です。 私は松田先生の動きをとにかく真似て、身体に染み込ませただけなので、自分ではよくわかりません。松田先生も劉雲樵先生の突きや蘇昱彰先生の突きをただ真似ていただけです。伝統武術はこうして直伝で伝えられて来たので、言語化は難しいのです。私は普段は他の先生の動きの言語化を仕事にしている訳ですが、自分の動きの言語化は確かに難しい。そうである部分もあるが、それだけではなさそう、というのが本音だからです。でもその説明原理で、生徒達がうまくなるのなら、それでもいいや、と思いますね。 あ、何を言ってるのか、普通の人にはわからないと思いますが、別にいいのです。ただ、伝統武術の動きの言語化は正確に行おうとすればするほど、矛盾も出てきます。中国武術の口伝は言ってみれば、長嶋茂雄のカツーンと打てばいいんだよ、みたいな指導が中心ですが、私は意外にこうしたイメージ言語の方が総体的に伝えられるんじゃないかな、などと思ったりしてます。

            武壇八極拳の前足の踏み込み。最も大切な基本ですが、今は伝えられていません。この踏み込みの後の踵の落としが今日の話題。我々にとっては大切な事ですが、一般の人にとったら、どーでもいいことですよね。

            闖歩と捨身法はセットになってます。身体の動きの早さを作るのは、足裏の操作。血の気について今日は練習してしまいました。
            太極拳チャンピオンも蟷螂手です。
            | 日常 | 01:51 | - | - | - |