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山田英司の編集「武」日記

アヴィ先生のサムライルールとは?
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    川嶋先生のサムライルールの映像を見ていたら、アヴィ先生が登場し、非常に興味深々のご様子。「礼を美しく行うと体幹が強くなる、」「相手に悟られずに剣を抜くには、手から動かす」「突く時も、肩や腰ではなく、手から突く」「あと大切なのは気。突こうと思うと気配を読まれるが、何も考えずに突くと相手に読まれない」など、川嶋先生の理論とサムライルールの趣旨を一瞬で見抜かれたのはさすがです。 アヴィ先生のクラヴマガは、アヴィ先生が学んだ武術の極意が生かされている為、こうした高度な身体操作も磨くのです。 野沢君にコインを手に乗せさせ、それを気配なく一瞬で奪うパフォーマンスはさすが。 そうした武術的能力を養うには、とてもいいルール。と川嶋先生のサムライルールを絶賛されてました。 武術とは何か?を理解している人にはぐっとくる川嶋ルール。間も無く詳しく発表されるでしょう。
    正しく礼をすると体幹が強くなる。

    コイン取り。取ることに意識を向けると相手は気配を察してしまう。
    知らんぷりして手から動く。いつの間にかアヴィ先生の手にはコインが。
    避けられない突きも同じ。顔に気配を出さず、手から動くと相手は反応できない。まさに内発動の動きです。
    | 武術理論 | 19:00 | - | - | - |
    川嶋先生先生のサムライルールとは?
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      川嶋先生登場。先日、ブドステでは武術トライアルを開催しましたが、その経験を踏まえ、さらに武術的な深まりを追求できるルールを試行中。すると川嶋先生からも、内発動や崩導を生かした武術ルールが完成した、とのお知らせ。 早速どんなルールかを教えてもらいました。 名付けてサムライルール。これは凄い。 我々は実戦ルールと言うと、技の過激化を連想しますが川嶋先生の実戦観は、さらにその上を行っていました。 格闘技は始め!の合図で相手をボコボコにしても怒られませんが、実際のケンカや護身ではそうはいきません。相手より先に手を出すわけにはいきませんし、かといって相手にやられてはいけない。いわば肉体的な敗北だけでなく、実際の我々は社会的な敗北も考慮して戦わねばならないのです。 その接点が、日本古来からの礼。サムライは名誉を重んじる為、礼を重視しつつ戦う。勝つ為には手段を選ばぬのではなく、社会の中で生きる我々は、どのような手段を瞬間的に選択するかが、問われるのです。 これを追求すると一見して非合理的に思える合気道の動きも極めて合理的であることがわかってきます。多分合気道をやっている人自身は気づいていないでしょうが、今制作中の川嶋先生の著作で明らかにされる予定です。
      正座からいつ刀で襲ってもいい。ちなみに刀の位置は右でも左でも構わない。
      襲おうとする相手の腕を封じる川嶋先生。まさに真剣白刃取りです。
      立ちポーズからの抜刀も可。内発動なら相手の手を封じることができます。
      構わず体当たりで飛ばそうとする野沢君に川嶋先生は逆手の頸動脈斬り。まさにリアルな殺陣のようで見ていても面白い。
      | 武術理論 | 21:49 | - | - | - |
      川嶋理論が李書文の技を解明する
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        川嶋先生登場。川嶋先生は年末、ナイハンチをさらに掘り下げ、武術の究極の突きの形態をあきらかにしました。 その前提として、間も無く発売される川嶋先生の気の研究の成果を理解しないといけません。武術として、見えない気をどう生かすか?という具体例をこの本で紹介していますが、その理論に沿ってさらに追求すると今回のような結論になる、という報告でした。 武術とは、詰まるところ、合理的な殺人術である、とは松田先生の言葉ですが、川嶋先生のお話しを聞いていて、松田先生のこの言葉を思いだしました。 なぜなら、川嶋先生の研究は李書文が軽く打っただけで相手が絶命した、などの逸話を科学的に裏付ける研究でもあります。また、私がオンラインクラスの特典映像で紹介した昔の猛虎硬爬山の打撃法が極めて危険であることの科学的根拠を示すものでもありました。 これらを総合すると、劉雲樵先生や滄県誌で伝えられる李書文の逸話も充分信憑性がある、と思われます。 私も半信半疑に思っていた様々な逸話が、いきなり目の前にリアルに現れてきて、衝撃を受けました。私が松田先生に学んでいた武術はそんなに奥深いものだったのか?ということを川嶋先生に逆に教えられた気がします。 武術に対する認識をまた、新たにしなければいけないかもしれません。 相手と手を接触し、
        強く打とうとして肩に力を入れたら、もう相手は予測してしまう。
        力を抜いて相手の身体に浸透させる。この時、正拳ではなく、女の子が拳を握るような手の形にすることが大切。人体は柔らかいのです。
        また、反対の手はいつでも背刀で後頭部を狙えます。

        気合いや目線は大切。相手に向けないと、相手は予測ができません。これも気の応用です。
        波返しの足刀。これも八極拳の斧刃脚と同じ。相対軸を使うと恐ろしい蹴りとなります。
        | 武術理論 | 22:22 | - | - | - |
        武器術で内発動を習得する
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          武術では脱力が必要と皆いいますが、それは身体の重さを生かす為。とくに腕の重さを生かすには、腕の力を抜き、かつ、その重さを利用しなければいけないのですが、これが難しい。なぜなら、脳は日常的に重さがかかる腕の重さを感知しないからです。これを「順応」と言いますが、逆に手に物を持つと数十グラムでも重さの違いを感知できます。 私は脳のこのクセを利用して、素手の発勁動作を武器を持って行い、腕の重さを感知しつつ習得する方法を考案しました。 それが砲捶と砲捶刀。太極拳源流の地、陳家溝では、発勁を磨く砲捶が練習の中心であったことは良く知られています。老架はその入門型的存在ですね。 匪賊の撃退などに功のあった陳家溝の拳士達は、実戦では当然槍や刀を使っていました。となると、日頃練っている砲捶は、当然刀などの武器の基本身体操作を磨くもののはず。そこに目をつけて、私は砲捶を刀で行い、勁を磨く練習法を作りだした訳です。 生徒にやらせて見たらこれが効果抜群。内発動的動きが苦手な生徒も武器の後、素手で動くと素晴らしい動きになりました。 ただ欠点は、強い発勁動作を行うと、練習用の安物の刀が一発で壊れてしまうこと。 三本あった刀の内、既に二本が真っ二つに折れてしまいました。 動画は、動きを覚えるために生徒が撮ったものですが、私は最後の一本となった刀を壊さぬように、発勁は弱めに、動作はゆっくり目で行っています。 勁力を増すには、とても良い練習ですので、皆さんも一度試して見て下さい。

          素手の蔽身捶


          刀を持った蔽身捶
          | 武術理論 | 17:22 | - | - | - |
          綾塚先生のウィズダムヒーリング
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            私は医者が大嫌いで、医者の言うことも全く信用しない偏屈者です。健康診断も面倒臭くていかないし、数年前に行っても医者のアドバイスは一切無視。当然自己責任なので、病気も怪我も自分で直します。半年前は歯が痛いのでつい歯医者に行ってしまいましたが、結局、余計痛くされるので通院を止め、自分で直しました。歯痛も自分で治せるんですね。 感染症治療と外科的手術は専門の医者にかかるしかありませんが、その他の身体の不調は自分が原因なので他人の医者にまかせてもしょうがない、というのが私の考えです。 そう言い切れるのは武術をやっているからでしょう 。正しい武術は健康法であり、病気や怪我を治す知恵も身に付きます。ようするに自然治癒力を増大させる知恵が武術にはあります。 その科学的裏付けはよくわかりませんでしたが、この度、徳心会の綾塚先生から送られてきた著書「ウィズダムヒーリング」を読んでびっくり。まさに私が行なってきた自然治癒力増大の科学的根拠が記されていました。言葉の力で脳に刺激を与え、セロトニンやノルアドレナリンを放出させる手順が明快に書かれており、気功治療や手かざしなどの神秘的な療法の種明かし本とも言えます。逆にその理屈を知ると伝統の武術の教えの正しさを改めて実感します。そっち系が好きな人や自然治癒力を増したい人にはオススメ。アマゾンで買えるそうです。 オスカー綾塚著「ウィズダムヒーリング」はブイツーソリューションから1100円。

            | 武術理論 | 20:56 | - | - | - |