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山田英司の編集「武」日記

風邪薬より効果的なのは気功だった
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    私は滅多に風邪を引かないですが、先週末に何となく身体がだるかったので、家で体温を計るとなんと39度6分!今までこんな高熱は出たことがないので、びっくりしてつい風邪薬を飲んでしまいました。しかし、これがよくなかったようですね。いつもは練習して汗を流したり、夜中布団で汗を流したりして熱を下げるのですが、解熱剤が入っている為か、汗が出にくい。 昨日の夜も39度5分でしたが、もう風邪薬を一切やめ、今日の拳功房の練習で熱を下げることにしました。 朝も39度。しかし、基本で汗を流すと38度に。次に五行の気と九宮八卦気功。これらは一切汗をかきませんが、高熱を平熱に戻す効果があることを数日前の体験で知ったので、今日は体温計を片手に自分の身体で検証です。丁寧に気功を行い、体温計をみると、なんといきなり37度3分。寒い時に気功が身体を温める効果があることは知っていましたが、逆に高熱は下げる効果があるようです。 それが12時頃でしたが、練習終わりの4時過ぎには37度2分。医者の山ちゃんの話しでは風邪は薬を飲んでも治らず、自分の免疫力で治してるだけなので、平熱に完璧にもどるにはもう少し時間が必要なようです。 それにしても普段薬を飲まないのに、たまに飲むと体調崩しますね。実験材料が私の身体だけなので一般化は難しいですが、気功法は本当に不思議な効果があるようです。コツは最初はだるくても、とにかく気持ち良くなるまで行う。効果は絶大。皆さんも風邪を引いたら一度試してみてください。

    これが練習終わりの体温。薬を飲んでも下がらなかったのに。
    今週もグレンさん登場。今日は簡単な組手も。グレンさんのパワフル攻撃はあなどれません。
    | 拳功房 | 21:32 | - | - | - |
    アメリカにも拳功房があった
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      今日の拳功房は賑やかでしたね。アメリカから来たグレンさんが練習に参加し、奈良から通う生徒もおり、活気溢れる稽古。 とくに、アメリカの武壇とは練習内容が違うだろうから、グレンさんは戸惑うかと思いきや、朝の10時半から5時まで、6時間半ノンストップ。最も元気に動いてました。 拳功房の稽古は午前中の基本は細かく、うるさく注意をしますが、型や移動の後はだんだん自由に、そしてだんだん乱暴になっていきます。後半の稽古は大丈夫かな?と思っていましたが、後で思い返すと、カナダやアラスカの武壇は他と違い、乱暴な稽古をするので有名。拳功房と同じく、多人数相手の組手や、素手の組手なども平気でやる支部。一番拳功房に近い練習をしていたんですね。 拳功房の生徒と同じく、グレンさんもキックの試合にチャレンジ経験もあったそうです。 だからあらゆる稽古メニューを楽しそうに感動しながら、うちの生徒と何の違和感もなく、動いてました。もちろん一番興味を抱いていたのは発勁の基礎練習や、寸勁を使った組手練習。ここら辺は私のオリジナルメニューですからね。 しかし、遠く離れた異国で図らずも同じ様な練習をしてる人達がいると思うと、何か嬉しかったですね。
      これは移動稽古。グレンさんも昔の八極拳の基本練習を熱心にやってましたが、側で見るよりツラい。
      これは三才剣対打。海を超えて共通です。
      これは皆んなで五行の気。週刊新潮で評判になったので、中高年の健康クラスをお昼に新設しようと考えてます。
      アメリカでもポーズは蟷螂手。写真を撮ってる山ちゃんも含めて、ここにいる全員がムエタイ試合の経験者。マニアだったら一度は強い奴と戦わないとね。
      | 拳功房 | 21:02 | - | - | - |
      さよなら船堀と飯田橋
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        今日で船堀のレックスジャパンをお借りしての拳功房はラスト。さらに、飯田橋のフルコムも今日でラスト。だから練習が終わったら、急いで会社に行って、明日の荷物入れの準備です。そんな記念日に一馬と美琴ちゃんが練習に来て、そのまま荷造りの助っ人に。 約14年ここにいて、夢中で本や雑誌を作って来たので、保管資料は膨大。過去を見たり、懐かしんだりしている間はないので、ボンボン資料を捨てまくりました。 しかし、その内昔の拳功房の名簿や出席表を発見。私が捨てようとすると美琴ちゃんが昔の自分達の名前を発見。しかも17年前の一馬の入会書もでてきました。なんと、小学生の一馬が強くなりたい。大人になったら立派な拳士になりたい、と入門の動機を稚拙な字で書いてました。その一馬が17年後、ムエタイ強豪と互角の戦いをするほど強くなり、来月からは私の道場でジークンドーの先生として指導するのです。 なんか不思議な感動に包まれ、一同絶句。とにかく、一馬には来月からは押しも押されもせぬジークンドーインストラクターとして、他の先生達に負けぬようがんばってほしいものです。 最後の練習日に記念撮影。 壁も随分壊しました。これは確か私が佐藤君を太極拳で壁まで吹っ飛ばしたんだっけ。 皆んなで船堀最後の晩餐です。 こっちはフルコム。荷物で一杯。 小学生の丸い顔をした一馬の入会書を美琴ちゃんが発見。
        | 拳功房 | 00:38 | - | - | - |
        試合の後の反省と修正
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          今日の拳功房はムエタイ挑戦の反省と修正を兼ねての練習がメイン。蹴りが少なかった一馬と、構えとステップが乱れた和尚。ともに最も安定した足の構えを作り直しました。 ボクシングのように前足爪先が内に向いていると中心軸は作りやすいですが、蹴りは出にくい。前足爪先を前に向けたまま上体を前後左右に動かしやすい位置を探す。すると蹴りが出やすいだけでなく、頭を前後左右に動かしやすく、ロープに詰められても、パンチをかわしやすい。一馬の相手の強豪タイ人が一馬のパンチを上体だけでかわし、カウンターを取っていましたが、実は上体の動かし方を知れば意外に簡単。そのタネ明かしをしたら、皆ロープに詰められても上体だけでパンチをかわし、カウンターのパンチも返せるようになりました。蟷螂拳や通臂はこうした上体の動きに長じています。 また、実際の試合で蹴りが出にくい理由の一つが前に出て蹴る練習ばかりしていること。実際の試合は蹴りの間合いでパンチ。パンチの間合いでは蹴りが出せないと、押された時に蹴りが出ない。下がりながら蹴る練習を日本人はあまりやりませんからね。 その反省を踏まえ、真後ろ、左後ろ、右サイドの扇型ステップからの蹴りの練習を新しく加えました。 試合をした記憶が残っているうちに修正するとイメージがしやすく、格段に進歩します。 和尚さんも一馬も試合前よりさらに進歩した動きを見せていました。
          相手が自由に打ってくるパンチを上体だけでかわします。女の子相手でも容赦ないパンチを打ちこむ山ちゃん。 しかし慣れてくるとスウェイから 谷ラインで左パンチをくぐり、左フックをボディにお土産。 さらにアウトから右フックをボディ。美琴ちゃんのパンチで山ちゃん悶絶。
          | 拳功房 | 23:47 | - | - | - |
          ムエタイ挑戦、なんと勝ち越し
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            いや、いい試合でした。佐藤君、和尚、一馬の順で試合。最もひ弱なイメージだった佐藤君が試合が決まったら急成長。日頃道場でやってることをそのままやったら、何と2ラウンドにダウンを奪い、判定勝ち。 続く和尚さんも1ラウンドがガンガン攻め、後半スタミナ切れでタイ人の反撃をくらいながらもドローに持ち込む成長振り。 大将の一馬は、元ルンピニーやラジャで活躍した強豪タイ人が相手。ここのところノーモーションで強いパンチを打てるようになり、これはタイ人も避けられないだろうと思っていたら、そこはムエタイの一流選手。前半一馬のパンチをくらいつつも、後半はその動きの裏を取り逆にカウンター。レベルの高い攻防に会場は大盛り上がり。結果は押しくもドロー。しかし、タイ人関係者も「君が一番強かった」と一馬の健闘を讃えていました。 3人とも強くなった。なんとムエタイ挑戦ツアー始まって以来の初の勝ち越し。あの、うっかりしくじり3人組が試合ではまさかの活躍を見せてくれて感動です。 二段飛び膝も教えた通り。素直な人間は強くなりますね。 なんと、一番ひ弱だった佐藤君がタイ人に勝つとは。 和尚さんもパンチでタイ人を攻めまくる。 メインは一馬。前半はパンチで圧倒。 しかし、後半はタイ人が秘伝顔面捻りを読んでカウンターを合わせる。なんと高度な攻防。 試合を契機に皆強くなったのは確か。タイ人に勝った経験を持つ山ちゃんとタオル中島君の応援もありがたかった。
            | 拳功房 | 00:44 | - | - | - |