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山田英司の編集「武」日記

ハンバーグは絶滅種となるか
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    ハンバーグは人生の中で大きな位置を占めます。もちろん、武術や仕事、人との交流も大きな楽しみとやりがいを与えてくれますが、それもハンバーグがあるからこそ。 私は好きな食べ物はたくさんありますが、その中でもハンバーグは特別。 食べ物のジャンルにも流行があり、今から思うと私の学生時代はハンバーグを中心にした洋食の全盛時代。神保町や早稲田などの学生街はボリュームのある洋食屋ばかり。 今では学生街でも洋食屋やトンカツ屋がどんどん無くなり、餃子と並んで、うまいハンバーグも絶滅寸前。どこへ行ってもチェーン店の画一化された味になってしまいました。 そんな中で昔ながらのデミグラスで柔らかな食感のハンバーグが池袋北口に生き残っています。 キッチンチェック。若い頃からここで良くハンバーグを食べていました。チェーン店よりは少し値がはるのはしょうがない。 焼き餃子は既に絶滅種になった感があるのでこの店だけは頑張って欲しいですね。
    これはジャンボハンバーグ1400円ライス付き。私のはご飯も大盛り。予備のデミグラスソース付き。
    お店はロサ会館裏の怪しい通り。店の作りも昔ながらの洋食屋。
    | 日常 | 21:01 | - | - | - |
    怪しい麻婆豆腐専門店に潜入
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      私は麻婆豆腐が大好き。ブドステ近くの三河島駅近くに、有名な麻婆豆腐専門店があることを発見。怪しい店構えですが、いつ行っても満員御礼。五回も断られましたが、今日ついに潜入に成功。 店の名前は真実一路。看板メニューの五味一体麻婆豆腐とご飯のセット800円を注文。 しかし、ご飯大盛りはできない、とお姉さんに断られた時から嫌な予感がしましたが、予感は的中。 これ、美味いか?ただ塩辛いだけじゃないか?と思いましたが、なんせ有名な専門店。 つい、昔、後楽園ホールで初期のシューティングを見てる気分になりました。 寝技になると場内シーンとしてかたずを飲んでるんですが、本当に観客は寝技を面白いと思っているのか?つまらないというと格闘技が分かってない、と言われると思って皆面白いフリをしてるだけじゃないのか? 私だけは当時、佐山先生に寝技が面白くない、そもそも倒れるとリングの上で見えないし。と言っていたものです。 そう言うわけで真実一路の麻婆豆腐。熱くて辛いことは間違いないけど、私はこの麻婆豆腐、全然美味いと思わないぜ、とお伝えしておきましょう。
      怪しい店構えの真実一路。
      これが五味一体麻婆豆腐。辛いスープの中に豆腐が浮いている感じ。
      | 日常 | 19:34 | - | - | - |
      最強の三蔵法師
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        玄奘三蔵は凄いですよね。西遊記の三蔵法師のモデルですが、実際には孫悟空や沙悟浄がいたわけではなく、ほとんど1人で砂漠を越え、長安から天竺まで行って、しかもインドでも10年以上学び、学力トップになり、長安にもどり、千三百巻以上のお経を翻訳する。翻訳し終わるとバタっと死ぬ。 まさに男ですね。旅の途中は盗賊に何度も襲われてもピンチを切り抜けている。実際には玄奘自身が孫悟空のように強かったと思われますが、大唐西域記には、賊を叩っ斬ったエピソードはお坊さんなので避けたのでしょう。でも、当然叩っ斬らねば、お宝は守れませんからね。 なぜ、そんなに強かったのか。 実は玄奘の本名は河南省陳一族の陳褘。では陳家太極拳を身につけていたのか?というとあの陳一族とは千年時代が早いのでそれはない。残念。 でも唐の時代は少林寺はありましたからね。少林寺や河南省の武術を習得していたことは間違いないでしょう。 歴史上の人物はとにかくスケールがでかい。玄奘のエピソードを読んでいると私はつい松田先生を思いだします。自分の知りたいモノを求めて単身異国に行き、修行し、自国で書にまとめ、弟子も育てる。 まさに日本の中国武術界では玄奘の役割を果たしたのが松田先生だったわけですが、自分もその歴史に少しでも関わっていたと思うと感慨深いものがあります。
        有名な玄奘図。この図では、左腰に剣を差してますね。 早稲田の演武会で松田先生を囲んで。松田一派勢揃いですね。
        | 日常 | 20:09 | - | - | - |
        安倍外交は喧嘩術
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          林先生登場。今日も様々な喧嘩術のお話し。喧嘩の極意は味方を増やすことが一番ですが、それが出来ない場合は、敵にならない中間層の人を増やす。 これは一見地味なので、ほとんど周りの人が気づかない。しかし、日頃からこうした仲間を増やしていくのが日常生活の喧嘩術。 国際関係も一緒。今、喧嘩術のセオリーをフルに発揮しているのが安倍外交とのこと。 アメリカとの蜜月に注目が集まりがちですが、本当に喧嘩に役立つのはもっと地味な外交。 アジア各国を訪問し、しっかりと中国包囲網を確立していること。覇権狙いの中国にはこれが一番痛手。 林先生に言わせれば、中国は鄧小平までは喧嘩上手だったが、習近平は喧嘩が下手すぎ。 あと十年おとなしく力をつけてからアメリカに喧嘩を売ればいいものを、今の段階で売るのは最悪。今回の喧嘩は国が滅びかねないほどのダメージを被る可能性大。 結局、一番喧嘩上手はアメリカということなんでしょうね。
          くー、今日のビールは効くー。

          物思いにふける林先生。
          | 日常 | 20:39 | - | - | - |
          4月は藤の季節で紫の色
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            幸菜庵の「藤」の手作り和菓子。うっすらと藤紫のグラデーションが浮かぶ練り切りです。中はゴマがたっぷりで、ブラックのアイスコーヒーとの相性が抜群。カラフルで可愛いらしい落雁も甘みのアクセントを添えてくれます。 日本では、昔から季節に合わせて料理やお菓子だけでなく、器や掛け軸などの調度品まで季節を感じるものを選択してきました。 それを伝えるものが茶懐石。(もちろん三ツ山さんの受け売りです) 季語を大切にするのは、和歌や俳句と同じですね。ちなみに藤は晩春、4月を表す季語ですが、紫色は昔から高貴な色として日本人に愛されてきました。 紫式部の源氏物語でも藤壺や紫の君が登場するし、聖徳太子も冠位十二階で紫をトップにしましたね。 そう、紫は不思議な色で熱い赤と冷たい青を混ぜ合わせた色。火と水です。陰陽の融合した太極色ですから、そりゃ高貴な色でしょう。 紫は和のイメージが強く、粋を感じさせるので最近では東京スカイツリーのライトアップにも使われ、観光客などに受けているようです。 そう言えば和をもって尊しの憲法17条も、聖徳太子が4月に制定したそう。藤の季節です。これも紫と無関係ではないかもしれない。昔の人は色にも言霊のような霊力を感じていたからこれはあながちはずれてはいないかも、などと幸菜庵で勝手な妄想を膨らませる私でした。
            幸菜庵(清澄白河b2から5分)の「藤」練り切りセット。
            落雁も可愛い。
            赤と青を合わすと紫。陰陽の融合した紫こそ、日本人が理想とする和の精神となるのかも。
            こちらは紫にライトアップされた東京スカイツリー。
            | 日常 | 19:43 | - | - | - |