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山田英司の編集「武」日記

倉本武学はさらに進化を続ける
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    今日は倉本塾の試し割り演武会兼忘年会。毎年、参加させて頂いてますが、年々塾生の方の試し割りの難易度は上がっています。 去年は孝真会の川嶋先生が相対軸の下段蹴りで6センチ角材を真っ二つにしましたが、今年は誰も挑んだことのない、回し蹴りによるヤシの実割り。みごと一発目の蹴りでヤシの実からは果汁が飛び出しました。 また、佐藤道場の佐藤先生も、裏拳で6センチ角材を真っ二つ。手を見せてもらうと、ドラえもんのように丸い拳。鍛錬の成果でしょうね。 試し割りは倉本武学の剛の象徴ですが、倉本先生自身の動きは年々柔の要素が増していくように見えます。 身体の大きく、力の強い塾生たちが、約束なしでコロコロと倒れていきます。倉本先生は全く力を用いず、相手の緊張している部位にほんのちょっと圧をかけるだけ。相手の身体はフワッと浮いたり、グシャッと崩れたり、全く動かなくなったり、自由自在。まさに伝説の合気を見るようです。 武術はまだまだ奥がある。毎年そう思わさせられる倉本塾の忘年会です。
    川嶋先生の回し蹴りヤシの実割り。
    佐藤先生の裏拳6センチ角材割り。
    これが鍛錬の成果を示す拳。まん丸です。
    倉本先生の崩しはもはや合気。
    川嶋先生と。この後、挨拶があるので、川嶋先生は緊張の表情。
    複数の人間がナイフを持って次次と襲ってくるのを、動きつつ避け、反撃する組手。これはキツそうです。
    | 日常 | 21:33 | - | - | - |
    喧嘩術講義は至福の時
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      林先生登場。新宿でNICE MIDDLEの試合があった為上京。帰りがけ、主催者の大森さんに、今日も山田編集長と飲むんですか?と聞かれたそうです。 なんで知ってるんやろ?と不思議そうにしていた林先生ですが、私がSNSで全部バラしてますからね。 今日の話題は結構ハード。林先生は若い頃、建設会社で在日韓国人の土木作業員を大勢使っていた為、韓国人の友人が多く、北朝鮮事情にも精通。当時、マスコミはどこも拉致問題を報道していなかった時代ですが、林先生は在日の知人から、早くもそうした情報を知らされていたそうです。それを知らされたきっかけは、林先生が例によって喧嘩をしたら、在日の関係者から、あいつとだけは揉めるな。命があぶない、と注意されたそうです。喧嘩の相手がどうやら工作機関の関係者だった模様。夜、日本海側の国道を車で走っていたときには、もし、この道で襲われたらどうしよう?と気が気でなかったそう。怖いですね。 ま、あまり詳しくは書けませんが、自分一人で「今ドースル?」を繰り返し、いざという時のシュミレーションだけは欠かさなかったそうです。 毎回そんなスリリングな話題がポンポン飛び出す林先生との飲み会は、ホント至福の時ですねえ。
      なんか我々が悪者みたいに見えるなあ。
      | 日常 | 23:17 | - | - | - |
      浜辺美波が武術をやる日
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        浜辺美波が最近凄いですね。東宝シンデレラオーディションの頃は、歌も踊りも下手で演技にも疑問符を付けられてました。 確かに「咲」の頃は無表情な美形が売りの、ゴリ押し女優か?と思われていましたね。上戸彩や剛力彩芽、まあ、成功例としてはせいぜい石原さとみ、の路線か?と思ってましたが、「賭けグルイ」の狂気の演技はなかなかのもの。 やはりオスカーより東宝芸能は売り方がうまいのか。 それにしても良家の子女っぽい浜辺美波に、「咲」で麻雀.「賭けグルイ」では賭博に狂わせる役を与え、それが女子高生達に受けてる、というのですから驚きです。 男のやる事は女もやる、とは良く言われますが、確かに若い女性が、オヤジ達の趣味領域に割り込んでくるのが最近のブームのようです。一時はもつ鍋が女子に流行ったし、ボクシングを始め、過激な総合ルールなどでも普通に女子が活躍している。ひと時代前には考えられませんでした。 しかし、今だ女子が侵食していない最後の領域がひょっとして武術かもしれない。 麻雀や賭け事よりも、より深く高度なオヤジ達の趣味の領域。やがて女子高生達に侵食される時代が来るんでしょうか。
        | 日常 | 22:17 | - | - | - |
        良く見える唯物史観
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          本棚を整理してたら、若い頃に読んだ秋間実氏の「唯物論とは何か」が出て来て、パラパラと見ているうちにあまりに面白くて全部読んでしまいました。 74年当時は、共産主義が理想で、ソ連が理想の国と考える知識人も多くいました。この本で、その理論的背景が良くわかります。 面白いのは、その理論を徹底すると、なぜ朝日新聞が捏造記事を書くことが正義だと思ったか?いや、今でも思っているのか、などひと昔前の、知識人(?)の思考方法が分かってくることです。 この本の主張を簡単に言うと、人間はその時代の生産諸関係に影響を受ける。労働も精神も影響を受ける。だから、労働や精神を良くするには社会の生産諸関係を変えねばいけない。これが革命理論につながるわけですが、ポイントはそこではなく、人間は社会という下部構造に影響されているという視点で、科学も文化も捉え直さないといけない、という理論。 歴史も文化も唯物史観という色メガネをかけて見よ、というわけです。それが歴史を発展させる運動だ、と本気で信じてたんですね。 当然、資本主義を進める層は歴史の進歩を逆行させる悪い奴、と見なされます。 恐ろしいのは、こうした考えを真に受けて、一時、日教組などが本当に教育現場で唯物史観や反日教育を行っていたことです。 その名残りは今でもあり、高齢者は朝日新聞が好きで安倍政権は嫌い。アメリカは嫌いで中国は大好きです。 でも歳を取るほど色メガネは外しにくい。 視界が広く、良く見えるメガネを常に用意しておきたい。と武井咲さんも言ってました。
          | 日常 | 19:27 | - | - | - |
          ドラゴン魂2で黒崎イズムが蘇る
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            今日は川保天骨氏が、まもなく発売の「ドラゴン魂2」を持って参上。本名は多田君なので、私はつい本名で呼んでしまいます。私がフルコンを作ってた時、カメラマンをやってもらってたのでもう何十年ものお付き合い。編集者とカメラマンですから、2人で随分色んなところへ取材にいったり、事務所を共有したりしてたので、気心は知れています。 昔から変わった人間で、そのプロフィールを紹介するのは一苦労。 カメラマンで大道塾全日本王者。太陽肛門というロックバンドのボーカルで編集者。居酒屋経営者でDVD制作会社社長。他にも多様な肩書きがあり、フルコムも随分お世話になっています。 その多田君が、黒崎イズムをテーマに、黒崎先生、藤原先生、竹山先生、長田先生などにインタビューした記事をまとめた渾身の一冊。私が昔書いた大沢先生と竹山先生の阿修羅の師弟の一部も転載されており、なんか懐かしい。黒崎イズムを正面から取り上げることが最近ではあまりないのでそう感じるのでしょうか。 私も黒崎先生には多大な影響を受けました。 でも、黒崎イズムが懐かしい、と感じてしまうと言うことは、今の時代、それが遠くなってしまったんですかね。 15日から全国書店で。180分のDVD付きで1800円+税 発行・オルタナパプリッシンク 発売・星雲社 川保氏がドラゴン魂2を入れて来た袋にも注目。何と私がフルコンを作っていた時代の袋。福昌堂が潰れた時、川保氏が資料を買い取り、その中から出て来た貴重な袋でした。
            | 日常 | 19:53 | - | - | - |