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山田英司の編集「武」日記

ご協力ありがとうございました
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    皆さんのたくさんのご協力ありがとうございました。無事、藤原敏男vs土谷亮の試合映像、手に入れました。 早速ムエタイ関係の大先輩に連絡すると、なぜそんなに早く手に入れられたんだ!と驚き、喜んでいただきました。 皆さんがシェアを80件もしていただき、多くの人から情報が集まり、最速で確実な入手方法がわかったおかげです。ご協力ありがとうございました。 早速昨日映像を見たら、藤原選手が前蹴りで口から流血して大逆転した、というのは私の記憶違い。これは鈴木勝幸戦で、土谷戦は、藤原選手のパンチの内側から土谷選手が鋭くストレートをカウンター。額を流血したものでした。その後、もちろん藤原選手が大逆転。 鈴木戦と展開が似ていたので、記憶がゴッチャになってました。なんせ40年以上前の記憶なんで。 それにしても今見ると驚くのは藤原選手の身体操作。鈴木選手も土谷選手も強いのですが、身体操作が根本的に違う。これだけ全身を脱力し、身体の隅々まで総動員し、藤原選手は戦っていたのですね。今、自分が武術の身体操作が色々とわかって、藤原選手の動きを見ると驚くことばかり。改めて藤原の前に藤原なし。藤原の後に藤原なし、と言う言葉を思い出します。 まだ藤原選手の試合映像を見ていない方は一度は見て下さい。勉強になりますよ。
    このVHSに土谷戦はしっかり入ってました。鈴木戦も凄いですよ。
    | 日常 | 15:22 | - | - | - |
    藤原vs土谷戦 探してます
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      皆さんにお願いです。私の恩人であるムエタイ関係の大先輩が、あまり健康がよろしく無く、死ぬ前にぜひもう一度見返したいキックの試合がある、と連絡がありました。 「藤原敏男vs土谷亮 の全日本ライト級タイトルマッチ」です。たしか昭和50年前後に東京12チャンネルで放映された試合です。 土谷選手の前蹴りで藤原選手が口から血を出し、前半は土谷選手有利。しかし、後半藤原選手が猛烈な反撃を開始し、一気に不利な状況をひっくり返した伝説の試合。 私もリアルタイムで放送を見て、手に汗をかき、藤原選手を応援していました。 しかし、土谷選手だけでなく、鈴木勝幸選手や玉城良光選手など、当時の日本選手は皆藤原選手をあそこまでおいこんだのですからレベルが高かったですね。 そのキック黄金期をかざる藤原vs土谷の名勝負の映像をもし、お持ちの方がいたら、メールでもメッセンジャーでもかまいませんので、ご一報いただけたら幸いです。 fullcom@netpro.ne.jp
      私にとっても藤原敏男は永遠のアイドルです。
      | 日常 | 21:17 | - | - | - |
      米朝首脳会談から武術を学ぶ
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        米朝首脳会談が本当に実現。日米の左寄りのマスコミはトランプ大統領を大悪人のように報道していましたが、これほど実行力があるとは誰も予想していなかったんじゃないでしょうか。 実際、この数十年の流れで見ると、左翼脳が現実の動きの早さに追いついていけない状況が世界的に起きている、と言えます。日本の政治状況も一緒ですね。 左翼脳から右翼脳への変換は形式重視から現実重視への転換とも言え、これはまさに武術や格闘技の発展段階と一緒です。武術や格闘技は最初は形から学ぶので、初心者は組み手でも形通り行おうとしますが、すぐに現実の厳しさを知らされることになります。 現実の社会も一緒。誰でも若い頃は多かれ少なかれ左翼脳的であっても、社会に出て現実の厳しさに直面すると、右翼脳的になる訳です。 ですから左翼脳と右翼脳のどちらが正しいか?ではなく、本当は左翼脳をどう現実に対応させていくか?と言う方法論が大切。 残念ながら日本の左翼は現実を直視せず、アイデンティティを保とうとしますが、これでは武術や格闘技の初心者か、神秘武術のレベル。日本の野党の支持率が下がり続けているのも頷けます。本当はもっとちゃんとした知的な左翼脳の出現が求められているのに。 それだけ左翼脳の現実対応は難しいということですが、こうした哲学的な問いにもリアルに答えてくれるのが武術です。 ただし、その方法論は、各自が見つけていくしかない。だから武の道と呼ぶのでしょう。 米朝首脳会談のニュースを見て、そんなことを思ってしまいました。
        あの朝日新聞も号外を出した米朝首脳会談。
        | 日常 | 22:23 | - | - | - |
        林流プレッシャー克服術とは?
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          今日はk-1アマチュア全日本大会の為、林先生上京。なんと、48才の井本選手が壮年の部で決勝まで進みましたが、林先生は「頑張って優勝しろよ」と言いのこして会場を後に。私と飲む為です。 飲んでると井本選手から電話が。なんと優勝したそうです。「林先生がいなかったから、気が楽だったんでしょう」と私。冗談めかして言いましたが、林先生も案外それが勝因だったかもしれない、とおっしゃる。実は井本選手はあんなに実力者なのに、万年2位。大きな大会で準優勝するのに小さな大会でも準優勝。確かに身の周りでそういうタイプはいますね。 正道の角田さんも自分は万年2位のタイプだ、と言っていたのを思い出します。決勝になると、自分は勝つ器ではない、と思い身体が動かなくなったそうです。プレッシャーの一種なんでしょうが、決勝まで進んだような経験は私にはないので、選手の詳しい心理はわかりません。 「環境が変わると今まで無理だと思っていたことがコロッとできたりするもんですよ」と林先生。今、プレッシャーに打ち勝つ心理的な喧嘩術の本を企画しているので、非常に興味深いお話でしたね。 でも井本選手ももう30年近く現役を続けてるんじゃないかな。なんせ、28年前、悪友の飯塚氏が新空手に出た時、相手は井本選手でした。壮絶な殴り合いの末、最後は井本選手が強さを見せましたが、そんな井本選手も優勝するのに30年もかかるとは。続けていることは強さですね。
          まずは井本選手に乾杯。知り合いが何人か井本選手にやられていたので、今でも頑張っている様子を聞くと嬉しいですね。
          | 日常 | 21:41 | - | - | - |
          キモ先生の戦場の教え
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            今日はパスポートを手にニュー山王ホテル。キモ先生にお食事に招かれました。いつもながらキモ先生のお話しは、武術を学ぶ上で不可欠な教えばかり。 我々はいくら実戦だ、武術だ、と言っても本当に命のやり取りをするような環境に身を置いたわけではありません。 もちろん私も海外で随分危険な目にあいましたが、これは突発的な事故。試合が近づくとドキドキしたり、寝られなくなったりするように、命を賭けて戦いの場に臨んだら、そのプレッシャーは試合の比ではないでしょう。 多くの戦士はベトナムではお酒や遊びでプレッシャーを忘れようとしたそうですが、キモ先生はお酒が飲めません。シラフでどうプレッシャーに耐えたのか?と言う私の問いに対する答えに身が引き締まりました。 「人を殺すプレッシャーに慣れるには、まず人を1人殺すこと。それ以外にはない」 戦場でキモ先生以外の仲間が全滅しても、キモ先生だけが生還できたのも、こうした現実を直視する冷静さと精神の強靭さがあったからでしょう。自己をそこまで客観視する能力は、禅の極意。多くの武術家がその境地を目指してきましたが、なかなかできるものではありません。とくに今の時代は難しいでしょうね。 BUDO-STATIONでも、技術だけでなく、こうした精神面も伝えていきたいですね。
            可愛らしいケーキを前にするキモ先生。 アメリカンステーキはこの大きさでこの厚さ。
            私はステーキを平らげたあと、デザートも2つ。ちなみに顔が真っ赤なのはビールのせいです。
            | 日常 | 20:56 | - | - | - |