RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

山田英司の編集「武」日記

マジ戦法ローコンバットの見本完成
0
    「マジ戦法 ローコンバット 」の見本が上がってきました。ホロウェイ先生がいかに現実的に護身を考えているか?例えば、実戦経験のない人が必ず言うのが、「目つき、金的があれば勝てる」みたいな事ですね。その人達は、本当に街で目つきや金的蹴りを実践したことがあるのか、と言うと疑問です。例えばホロウェイ先生の体験によると、相手がナイフなどを手に持っている場合、金的蹴りは厳禁。相手の体勢を前傾させる効果はあり、素手の相手には有効でも、ナイフなどのエッジドウェポンには、相手を引き込むことになり、一発で倒れなければ次に自分が危ない。 また、技術だけでなく、強盗などにあった時にいかにお金を払うか、と言う知恵も日本人には不足しており、いたずらに被害を広げたりします。危険な地域に住む人は、このような現実的な知恵も、護身の重要な部分を占めます。大切なことは生還する知恵であり、襲われないこと。その為のグレーマンになる知恵にも感動しますよ。 東邦出版から、1800円+税。15日全国発売。 発売記念のホロウェイ先生講習会は、12月1日7時半から。DVD付きで8000円。ただ今受け付け中。
    金的蹴りを蹴って、前傾させると
    相手を引きこみ、自分が墓穴を掘ることになる。
    車の中で襲われたら、強盗用に用意したお金を渡す。抵抗はしない。
    | 出版 | 17:10 | - | - | - |
    ローコンバット本第二弾 まもなく
    0
      ルーク・ホロウェイ先生の新作、その名も「マジ戦法!ローコンバット」。東邦出版の担当者がローコンバットのタイトルを頑張って邦訳しました。内容は衝撃的。ホロウェイ先生は、頭で考え、本で得たような知識をブックスマート。ストリートで実際に戦って得た知識をストリートスマートと呼びますが、武術の伝えるナイフや短刀捌きは、今日では使えないブックスマートがほとんど。なかなか体験からフィードバックするのは難しいですからね。その点、ホロウェイ先生は実際に体験し、実証済みのナイフ対処技はもっとシンプル。まさにストリートスマートです。なにしろたった二つの法則を守るだけ。どんな局面でもその法則を守り、応用するだけなので、いざという時に技が出やすい。 この衝撃的な本が今月15日前後には発売です。東邦出版から1800円プラス税。 さらには発売記念でBUDO-STATIONでは、12月1日(金)夜7時半から10時半までホロウェイ先生直接指導の素手でナイフに対応したり、素手対素手のストリートスマートの知恵を一般公開。ローコンバットのDVDが参加者全員にもれなくプレゼントされて8000円。定員20名なので、希望者はBUDO-STATIONのお問い合わせフォームからお早めに申し込み下さい。
      | 出版 | 20:14 | - | - | - |
      瀬戸選手の強さの秘密は武術のコンフー
      0
        瀬戸選手登場。新しい書籍や、BUDO-STATIONの打ち合わせですが、今日の打ち合わせ内容は結構奥深かったですね。ぶっちゃけ、瀬戸選手がなぜ強いのか?と言う分析なのですが、それを突き詰めると中国武術の本質に迫ります。これまで日本で中国武術の実戦化イコール格闘技化でした。実戦中国武術を標榜する団体や先生はほとんどムエタイか空手を取り入れて、組み手に対応していました。しかし、それは中国武術のコンフーを深めたことと別問題。瀬戸選手はいわゆる表演出身ですが、用法や対打を重視する伝統武術畑とは出身が違います。しかし、私は個人的には、実は用法や対打がクセモノ、と考えています。これは本一冊分くらいの解説が必要になるかもしれませんが、武術の型に意味はあっても用法は無いのではないか、と近頃考えています。 用法よりもまず、型が教える身体操作を身につけること。なぜなら身体操作の応用範囲は広いが用法の応用は狭い。ルールや局面が変われば用法は全く意味を持たなくなります。コンフーとは用法を超越したところにあるのかもしれません。あらゆる過激なルールに瀬戸選手がすぐに対応できるのも、表演で培ったコンフーがあったからと思うとこれまでの既成概念がひっくり返ります。この辺の秘密が解き明かされる書籍ができたら面白いですよね。 蟷螂拳の楸腿ね格闘技への応用。前足ローを蹴り相手が膝ブロックしたら、 次は深く入り、後ろ足を楸腿で払う。 巌流島で使った組み技対策。掴まれても、相手のアゴを横に向ければ投げられない。 そこでテンプルにパンチを当ててKO。
        | 出版 | 23:21 | - | - | - |
        村井師範のムチミ理論
        0
          村井師範登場。素手の正拳で1000人KOしてきた村井師範のお話しは、格闘技の枠を超えて、極めて武術的です。あくまでも空手の技を実戦に使おうと思うと古伝の身体使いが参考になると村井師範は強調します。最近はその研究がさらに進み、村井流ムチミの身体操作を理論化、体系化し、その研究成果を色々とお聞きしました。 いや、面白い。参考になります。私自身もそうした研究を進めているので、互いの研究成果報告会みたいになってしまいました。 村井師範のムチミは、パンチや蹴りだけでなく、タックルや寝技に対しても有効。何より素手の実戦で最も効果を発揮します。 肩甲骨を閉じつつ、脇を一度開き、骨盤と肩甲骨を斜めに作用させ、身を震わせるように突き、インパクトの瞬間、少し突く側の肩甲骨が再び後方に突き出るようにし、脇を絞る。言葉で書くと全然わかりませんね。 しかし、実証済みのプロの身体操作。皆さんにも何らかの形でお伝えしたいですね。BUDO-STATIONにも協力して下さるみたいなので、連日の盛り上がりです。いやあ、この仕事は面白い。 村井師範の腰骨に注目。こうしたタメを作り、 肩甲骨をムチのように使い正拳を打ち込む。 これは何でもありの構え。格闘技のようにガードせず仙骨を入れ、顔は引く。 相手は打撃は出しにくいが自分の打撃はあたる。タックルに対してはインローを受ける時の要領で足を引き、相手を制します。 効かす肘打ち。鋭角にせず、太極拳のジーのように鈍角にすると力は前に行く。
          | 出版 | 23:18 | - | - | - |
          つよい!THE 24式太極拳 早くも増刷
          0
            池田先生の「つよい!THE 24式太極拳 四正四隅の秘密」がおかげ様で大好評。早くも増刷決定です。何しろこれまで24式太極拳を実戦の観点から迫ろうとした本なんてありませんでしたから。昔、笠尾先生が、24式は達人の型、と言って高く評価されていましたが、その頃は私は陳家に夢中で24式など見向きもしませんでしたね。 陳家は発勁も纒絲もあるが、他派の太極拳にはない!というのが当時の松田先生の教えでしたから。それはその通りなのですが、その後、色々な内家拳や楊家太極拳なども本格的に学ぶと、これらの太極拳の教えの素晴らしさにも気づき始めました。 その楊家の型を短くしたのが24式ですからね。太極拳を深く研究した人なら24式からも武術のエッセンスを見いだすことは可能です。 そこで池田先生。例えば本書の中では太極拳の崩しとして「四正四隅の崩し」を発表されています。縦に相手を崩し、次に斜めに、という具合に崩しのベクトルを変えると相手は対応できずに体幹から崩れる。これはいろんな局面で応用が利きます。武術のヒントが満載ですよ。 相手と組みあったら
            一度下へ沈み、四正の崩し
            次に右下へ四隅の崩し。
            相手は体幹が崩れ、簡単に倒れます。
            | 出版 | 19:21 | - | - | - |