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山田英司の編集「武」日記

スクーリングは秘伝大公開
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    今日は八極拳オンラインクラスのスクーリング。3名の参加者でしたが、皆遠くから新幹線や飛行機でやってくるので、手はぬけません。八極拳のオンラインは最初に入った人達は、既に小八極の終わり近くまで来てるので、基本から八尚拳、小八極、までを通しました。 今、武術的な動きを追求し、最も速く、最も重く、最も当たりやすく、最も敵の攻撃をもらいにくい理想の突きとは何か?これは松田先生が生涯をかけて追求していたテーマですが、今日ではその答えはほぼ明らかになりました。 すると今度はその回答にいたる理論や方法論が大切になってきます。そう、その方法論として最も手取り速いのが、武壇の基本と小八極。今回のスクーリングは、こうした視点からの指導がテーマでした。 やがて今やってる練習が極意に繋がる、ということを頭と身体で理解すれば、味気なく苦しい練習にもしっかりと取り組めるでしょう。 自分が若い頃にこうした理解があったら、また、基本に取り組む姿勢も違ったかもしれなかったですね。
    小八極の第一動作。今では伝わっていない浸透勁の基本練習。非常に大切な動きです。オンラインでは公開してしまいました。
    発勁や浸透勁は、人体に直接放たないとマスターできません。相対軸理論を理解するとこれらの理解も速い。
    皆ぶっ続けで4時間半よく動きました。物凄い吸収率。オンラインの人達がここまでできるとは思いませんでした。
    練習の後はビール片手に武術談義。ここでも秘伝大公開でした。
    | BUDO-STATION | 22:03 | - | - | - |
    恐るべき呉式の収股
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      水曜日は健康の為の五行の気、太極拳、八卦掌などのクラス。一般の主婦の方が中心です。ただ五行の気や九宮八卦などは、健康法であると同時に発勁練習。毎週続けているうちに生徒さん達の技術と理解のレベルが深まり、毎週マニアックで高度な質問にタジタジさせられます。 先週はなんと武壇の秘伝の収股についての質問が出たので、あらゆる疑問に答えることをモットーにする私は、ついに寸勁の秘密を指導してしまいました。 しかし、生徒さんは沈剛先生のブログの収股の練習が、気になっていた、ということが今日わかりました。 沈剛先生のブログ新天方夜譚物語1492話に収股のお話があり、孫禄堂師が壁に頭や半身をくっつけても反対の足が浮く。これが収股の力、というお話がありました。ブログではわかりにくかったので、今日沈剛先生に直接お聞きしました。 身体中の骨と骨の間にクッションを作るのが虚実。これができると骨盤を傾けなくとも、腰椎は横に動き、足が挙げられる。呉式の練習法ではないが、遊びでここのところ練習しているだけです、とのこと。 やり方をアップしておきますので、興味のある方はチャレンジを。 しかし、呉式太極拳の身体操作は驚くほど精密ですね。 孫禄堂師が行なったと言われる手と身体、頭を付け、右足は足刀部を壁に付け、この姿勢で左足を浮かす。
      左手を壁につけてもOK。ただし足は足刀部をつける。

      収股ができると、写真のように、骨盤が水平のままで、上体や腰椎は横にずらすこともできる。これなら壁に上体をつけても足が上がるわけです。
      呉式には型の中にこうした動きが入っています、右骨盤が棒より左側にあるのに、上体は右にスライドしている。こうした骨の柔らかさが太極拳の動きには求められます。
      | BUDO-STATION | 20:13 | - | - | - |
      ジークンドーは土曜日5時と7時の二回
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        11月から、またジークンドークラスが増えます。数ヶ月前にジークンドーの生徒が増えたため、土曜日の7時からクラスを新設しましたが、こちらも人が増えたため、土曜日の夕方5時からもジークンドークラスをさらに増設。これにより、竹内一馬先生のクラスはジークンドーが週3回、カリが一回の計4回となります。 始めのうちは宣伝が行き届いていなかったせいか、人は少なかったので、どうなるかと心配しましたが、ここのところようやく宣伝が行き届いたのと、口コミでどんどん生徒さんが集まってきます。 一馬先生のクラスはとにかく笑い声が多く、明るいのです。 あの、川嶋先生が参考の為、体験に訪れたくらいです。(あんなに有名な先生なのに、むしろ体験に訪れることに頭が下がりますが) 指導も上手ですが、どうも一馬先生の天性の明るさが生徒さんを引きつけるようですね。 女性や子供にも人気があるカリやジークンドー。一度皆さんもお暇な時に覗きに来て下さい。 ジークンドークラス月曜日は7時から8時半 土曜日は5時から6時半と7時から8時半 カリは木曜の7時から8時半 月謝は週一回 一般一万円、中学生7000円、小学生5000円。週二回一般18000円、週3回一般26000円、週4回一般34000円。それぞれにプラス税10パーセントがかかります。
        ダイエット、美容、さらに護身にも役立つジークンドーは女性にも人気。
        生徒さんも皆明るくて仲良し。仲間ができるのが道場に通う最大のメリットでしょう。
        | BUDO-STATION | 19:55 | - | - | - |
        アヴィ先生の恐るべきDIY能力
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          出ました。必殺クラヴマガ。先日の台風でブドステ玄関のセンサーライトが壊れ、暑さの為か二階道場の鏡も歪んできました。 アヴィ先生に相談すると、「簡単です。すぐに工事してあげましょう」とのこと。 何しろアヴィ先生は、自分一人でサバゲー施設や、コンテナを改造して自宅を作ってしまうほどのDIYの鬼。 全くたくましい。考えてみれば、DIY能力は、一種のサバイバル力。ホロウェイ先生も子供の頃から自分一人で生活できるように父親からサバイバルの知恵を学んだそうですが、アヴィ先生もやはり父親にサバイバル力を学んだそうです。 この辺は日本では考えられない教育環境ですが、文明が進めば進むほど、こうしたサバイバル力は低下するのかもしれません。 そう言えば日本人でも林先生は施工が得意でしたね。護身術や喧嘩術の基本はこうしたサバイバル力かもしれない。ワイルドに生き抜く力は文明が発達しても忘れてはいけないものなのかもしれませんね。<
          br /> 愛用の電気ドリルで鏡の歪みを修正するアヴィ先生。
          なんと、久しぶりに人間が真っ直ぐに映ってるぞ。
          玄関のセンサーライトも入れかえて、コードも強化。やったぜ、前より明るいぞ。アヴィ先生ありがとうございます。
          | BUDO-STATION | 18:20 | - | - | - |
          倉本武学の先進性を再認識
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            今日は倉本先生を訪ね、事前に映像を郵送していた武術トライアルの感想を聞きにいきました。 やはり、話しはディスアームルールの難しさに。武器を持つ相手との距離、武器の硬さなどにより、ディスアームが難しくなる。 川嶋先生が提案されたように、まずは武器を掴んだ状態からが現実的。ただし、日頃から練習していないと力任せになってしまう。 また、複数のn-1は、襲われる方が待つと勝つのは難しい。自分から顔面を狙って積極的に攻めないと、プレイヤーに勝ち目はない。 また、小円や中円はどうしても相撲的になりがち。体重の重い者が有利になる。土俵自体の存在が打撃を邪魔にする。 など、実戦を知りつくした倉本先生ならではのご意見を伺いました。 さらに、実際に棒を取り、様々なディスアームや崩しの技術を見せていただきました。 一瞬で私の手から奪ったり、持っている私の身体や手に圧がかかり、崩されてしまいます。まさに合気がかかった状態にされてしまうのです。 武術トライアルルールの追求が、やがてこんな奥深い技術に結びつくのだとしたら、こんな面白いことはありませんね。 もちろん、その前段階で崩しの研究などをもっと徹底しておこなわなければなりません。ただし、一つのルールが設定されれば、試行と検証を重ね、やがて技術ノウハウが蓄積し、合理的な練習方法も確立していくでしょう。それにしても倉本先生は、何十年も前からこうした研究を続け、その成果を武学として纏められていたのですから、驚くべきはその先見性です。 改めて倉本武学の奥深さと先進性に驚かされました。
            右肩に棒を担いだ構え。ここからノーモーションで右の棒が振られます。
            両手で掴むと崩されてしまう。

            こちらは掴んでいるのにズルズルと引かれてしまう。
            手首と身体に圧をかけられ、身体が動きません。
            | BUDO-STATION | 22:03 | - | - | - |