RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

山田英司の編集「武」日記

<< ムエタイの基本はワニ歩き | main | カマキリも喜ぶジークンドー >>
相対軸と空手の型の関係は?
0
    良く例に上がるのがナイハンチの波返し。足を上げる時に軸足にウェイトを乗せない。ウェイトを乗せると、一見バランスが良く見えますが、典型的な中心軸。達人は皆頭の位置を変えずに足を上げる。すると全重心が前足にのる不安定状態。本部朝基なんて、写真でも、頭が動いてないですもんね。モロに相対軸です。すると、沖縄空手には昔から相対軸を促す型があり、その技術も実戦に十分応用されていたと推察できます。 実際、本部朝基の弟子の山田辰雄の系統は、初期のキック界では杉並ジムを中心に、必殺パンチで猛威を振るい、極真出身者と常に競い合ってました。私も杉並ジムや、玉城さんのパンチなどを目にして度肝を抜かれた事があります。全体重を拳に乗せたパンチは今から思うと相対軸的でした。そんな空手の型と相対軸の関連を川嶋先生と話し合っていたのは、次の書籍の打ち合わせの為。凄い書籍が出来上がりそうです。
    ここから、
    片足立ち。でもこれは中心軸。
    相対軸だと足を上げた瞬間、左に身体が動くのでカメラには収まりません。

    パンチも身体から動き、
    手が伸びる。一見いいフォームだけど、中心軸。
    相対軸は手が先。ナイハンチの引き伸ばしの応用。
    最後にからだが入る。結果は中心軸と同じでも過程が正反対。
    | 出版 | 19:19 | - | - | - |