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山田英司の編集「武」日記

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藤原先生の凄い教えの数数
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    今日は、ゴールデングローブジムに、藤原先生の指導を仰ぐべく、野澤君、一馬先生、佐藤君とお訪ねしました。ちなみに佐藤君は来週の土曜のbudo-station演武会で酔拳の今野選手との試合を控えているため、追い込みです。稽古は12時半から3時半までみっちり。 準備運動、基本運動の後、タイヤへのハンマー打ち1ラウンド、タイヤ担ぎ1ラウンド、その後、サンドバッグへのラッシュ30秒を2人くみになって1ラウンド、次にジャブからローを2人くみで3ラウンド。次に藤原先生がミットを持ち、野澤君と一馬先生にコンビネーション。さらに両足にシールドを持ち、左右に動いてローキック。 ここでなぜか、藤原先生は野澤君と一馬先生に寝技を命じます。上から抑えつける相手を跳ね返したら交代。 さらに2人くみでサンドバッグへローとミドルを互いに蹴りを3ラウンド。次は片足での前蹴りを左右1ラウンドずつ。蹴った足を床につけてはいけないので、相当苦しそう。 野澤君も一馬先生も藤原先生がつきっきりなので相当フラフラです。 体力を消耗させてからようやく技術。野澤君と一馬先生にスパーをさせ、それを見て藤原先生が具体的なアドバイスを。まず、蹴りもパンチも単発にならず次に繋げる。最初からコンビネーションを決めておくより、相手に近づいたら、そのスキをつくつもりで技を出す。また、藤原先生の独特の受けを伝授。左足前に構えていたら、右膝を左前に出す膝ブロック。ムエタイにはない技です。後ろ足を出すことにより、その足を前に下ろし、右手プッシュから左ローなどに繋げる。腕で受ける時も、右肘を左前に出し、相手のスネにダメージを与え、右手プッシュに同じく繋げる。など藤原先生ならではの実戦テクニックと心構えを伝授してくれました。 こんな素晴らしい技術を藤原先生一代で終わらせてはもったいない。ぜひ今回ご指導いただいた技術を皆モノにしてほしいものです。 藤原先生、ありがとうございました。
    一馬先生のハンマー打ち。後ろでは野澤君がタイヤ担ぎ。
    ジャブからローを2人1組で。強くジャブを打ち、下を見ずに蹴る。
    藤原先生自らミット。パンチと蹴りのコンビネーション。
    これは左右のシールドにロー。必ず左右に動いてから蹴る。藤原先生の最も得意とするステップでした。
    藤原先生の寝技。
    蹴り足を着地せずに前蹴り。下段、中段、上段と連続で1ラウンド。
    スパーのあとに藤原先生のアドバイス。藤原先生ならではの凄い教えばかり。

    藤原先生を囲んで記念撮影。
    なんと、一馬先生と佐藤君はこの後budo-stationでkick-outと古式ムエタイのクラスを体験。凄いスタミナ。ここまでやると両者とも力が抜けていい動きになってきました。
    | 日常 | 21:44 | - | - | - |