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山田英司の編集「武」日記

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準備動作こそが秘伝
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    八極拳オンラインクラスの第四回配信は架式と勁道。発勁と立ち方の関わりを分かりやすく解説しています。いわゆる立ち方ですね。 第三回は発勁の準備動作、と一見地味に見えますが、これが一番大切。 拳功房では、こうした準備動作を毎回一時間やった後に、移動稽古や型に移行し、徐々に対人稽古や自由組手が多くなる稽古体系。だから組手好きの人は夕方から来て、基本好きな人は午前中にきます。 なにしろ朝10時半から夕方5時までノンストップですからね。 で、うちの師範代的存在の生徒さんが、「朝の基本が一番大切なのに」と先日ボヤいてましたが、上級者になるほど基本の大切さを実感し、初心者ほど基本の大切さにピンと来ない傾向があります。 なにしろ自分の身体が自分の思う通り動かせなければ発勁など出来る訳がありません。 しかし、初心者は発勁や寸勁が技術だと思うようです。脱力も広い意味では技術ですが、中国武術の場合、もはや体質改善と言うに近い。だから時間がかかるし、基本身体操作が大切。「準備動作が一番の秘伝かもしれないね」と私は師範代格の生徒さんに答えたものです。 例えば劈。いわゆる手刀打ちですが、手は身体の中心から打ち出します。
    右骨盤と右肩甲骨を上に上げ、
    両手はムチのように脱力し、

    右手が下がると左手は上がり、
    骨盤と肩甲骨と共に打ち下ろします。 予備動作がなく、身体の中心から打ち出す北派中国武術独特の身体操作。こうした基本身体操作をオンラインで紹介しています。
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