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山田英司の編集「武」日記

一馬先生の道場愛に泣ける
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    ジークンドークラスは7時からなのに、3時頃から一馬先生は一階道場に来てゴソゴソやってます。

    川嶋先生の道場からマットや練習器具を仲間からもらって来た一馬先生。そのマットを綺麗に敷く為に、時間があると道場に来て、一人で格闘しています。

    手伝おうか?と言っても、細かな仕事ですから、と言って一人でやってます。

    気がつくと、床だけでなく、壊れたミットが直ってたり、トイレがピカピカに磨かれていたりします。

    こうした道場愛は私はしっかり見ていますが、どうも生徒さんにも伝わるみたいですね。

    普通はコロナで人が減るのに、一馬先生のクラスは人が増え続け、土曜日などはもう生徒さんが入りきれない状況。

    技術だけでない何かを生徒さんも求めているんでしょう。

    人と人が対面してこそ、得られるものがある。

    今の時代だからこそ、この事実は大切にしたいですね。


    今日も一人でマットと格闘。


    壊れたミットは、パラシュート用の紐で修繕。これは丈夫そう。

    こんなに綺麗になったぜ。







    | - | 21:34 | - | - | - |
    崩導はポスト構造主義か?
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      そもそも哲学の奥深さをバキの最強論で語っていいのか?

      と思うでしょうが、私は昔から語っていい。語るべきだ。と主張してきました。

      主張するだけでなく、自分でも「武術の構造」と言う哲学で最強論を語る本を書いてしまいました。

      南郷継正先生と富樫宣資先生が弁証法を使って空手の技術上達論を展開したのは衝撃的でした。でも、弁証法は、上達の仕方は述べられますが、格闘技と武術の立ち位置の違いなどは明確にできないので、私が構造主義の手法を使って理論化しました。

      哲学で言えばヘーゲルからマルクスの弁証法。これをレヴィストロースが否定し、史的唯物論が衰退したのに似てます。その後、構造主義は一世を風靡しますが、ウィトゲンシュタインとジャックデリダの登場で、崩壊。これがポスト構造主義。

      そう、川嶋先生の崩導は哲学で言うとポスト構造主義のデリダくらい来てる。最も現代的な思想なのです。

      だから今日川嶋先生に推薦したのは、飲茶の「14歳からの哲学入門」と「史上最強の哲学入門」いずれも河出書房新社。自分達の研究を第三者的にみれますからね。

      皆さんにもオススメです。


      川嶋先生の研究は武術界だけでなく、哲学でも最先端。


      これが飲茶の哲学書の表紙。バキの板垣恵介ですよ。筆者の感覚はまさに私の哲学スタンスと同じ。感動しますよ。

      | - | 19:26 | - | - | - |
      強さを目指すと健康になる
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        木曜日に移った養生気功太極拳と、壮健長生内家拳。健康の基本は五行の気ですが、五行の気は発勁の基本練習でもあります。脱力と、勁道と意念を磨きます。

        強くなろうとするから、姿勢や動作を正しくするのであり、正しく行うから、健康や長寿に役立つ。

        これは松田先生の教え。

        今では私も実感としてわかります。

        だから、健康法のクラスでも、強くなる為の訓練と同じ厳しさを求めます。

        拳功房のような組み手の稽古はしなくても、勁を身につける練習はします。

        そんなことを毎週続けていたら、主婦の会員さんでも剣を振るえばブン!と音を響かせ、拳で発勁すれば、ビシっと空気を切り裂き、

        蹴りを放てば軽々と顔面を襲って来れるようになります。

        ひょっとして、武術としてむちゃくちゃレベルの高いことをしているのかもしれない。

        何も全員がムエタイ強豪と戦う必要はない。でも、全員が武術としての強さを求めなくてはならない。と言うのが、私のクラスの武術健康法の理念です。

        | - | 18:13 | - | - | - |
        武打星の動き恐るべし!
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          ジャッキー拳の撮影もいよいよ大詰め。今日はサイクロンZのジャッキー対ベニーユキーデの伝説の戦い。アクション界でも再現不可能と言われたこの一連のシーンを、瀬戸先生と佐々木さんがチャレンジ。アクションだけでなく、武術も格闘技もこなすお二人だから再現に成功。

          お二人の動きを見てると、これは格闘技や武術に取り入れたら強くなる、と思うものばかり。

          思うだけでなく、そのクラスを本当に作ってしまいました。それが武打星拳。カンフーアクションを勉強しながら体力、運動能力、武術力まで磨いてしまおうと言うクラス。

          プロのアクション俳優の佐々木さんも指導協力。いよいよ来週の水曜日、7時半から9時までの時間でスタート。

          楽しくカンフーアクションを学びたい人、格闘技の試合にチャレンジしたい人、あと、カンフーの形は知ってるけど、使い方がわからないので強くなりたい、なんて人達にはぴったり。ホームページで見てね。


          相手のパンチを十字手で受けるジャッキー。


          そのまま後ろに倒れつつ相手を巴投げ。技も凄いが平気で受身を取る佐々木さんも凄い。


          前蹴りを上下で挟み受け、


          倒れながら左足で相手の軸足を蹴り相手は180度開脚。陳式の跌扠みたい。

          こんなアクロバチックな技が練習できるのも武打星拳ならでは。



          | - | 21:54 | - | - | - |
          コロナで分かる武術家の力
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            練習後に由井さん登場。久しぶりにゆっくりとお酒トーク。当然、話題はコロナに移りますが、コロナを怖がる人とそうでない人ははっきりとタイプが分かれる、と言うお話し。

            実は私も全く同感。由井さんは当然、私と同じ側の人間ですが、そうでない人とどうつきあったらいいのか、私は相談しましたね。

            そこでの由井さんの答えが秀逸。

            護身力、すなわち非日常性への対応力の差。コロナと言う非日常で初めて暴露されるメンタルがある、と。ちなみに由井さんは娘を抱きながら襲ってきた痴漢を後ろ蹴りでKOしたり、先日は電車の中で倒れた外国人を蘇生させ、消防署から感謝されたばかり。

            由井さんが電車の中で、協力を求めても、ほとんどの人がフリーズして動かない。いや、多分動けない。

            コロナで自粛警察に回る人はこちら側のメ

            ンタルの持ち主。要するに非日常に対し、怖くてフリーズしてるだけ、と言う分析ですね。

            私も全く同感。同じくケンカや組み手、試合を異様に怖がる人もこちら側のメンタル。

            武道に携わっている人もこちらのメンタルは結構いますが、まず、実戦への対応は無理。

            相手を恐れつつも、迷うことなく動き続けることが武術家に求められるメンタルでしょうね。

            メンタルも腕っぷしも強い由井さん。某テレビ局の連続テレビ小説のモデル説も浮上。

            一緒に人命救助したり、痴漢撃退時に胸に抱かれていたミトちゃんもお酒トークができる年に。2人でフルコムのAmazon箱の前で記念撮影。













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